「みんな「誰か」がやってくれると思っている。教員は校長が、校長は教育委員会が、教育委員会は文科省が。そして文科省は現場が。 けれど、よく考えてほしい。 「誰の」職場なのかを。 働いている私たちが、私たちのために動かなければ。」
カテゴリー: 01 教育
定例教育委員会(2024/12)
書記長が毎月傍聴しています。
現場の教職員の思いは何か?
給特法反対なのに文科省の教員給与案に賛成 日教組は変節したのか | 毎日新聞
私たちは全教(全日本教職員組合)で日教組(日本教職員組合)ではありませんので、日教組がどのように判断しようと関知しませんが、今まで長時間過密労働の解消を求めるという同じ目的の下に運動してきたことを踏まえると若干の戸惑いがあります。
全教の方針は次の通り。①給特法は廃止ではなく改正を求める(給特法が残業を禁止しているから)②改正は具体的ブレーキ規程の追加(2割5分増となる残業代の支払い)③文科省案は残業代の支払いを前提としておらず反対④財務省案は教員の増員を求めておらず反対⑤財務省案か文科省案かという二者択一にはのらない 以上です。
#0115定時アクション

Xの投稿より
「来年も非正規教員を希望するか否かのアンケートに回答しました。生活がかかってるから、もちろん希望するんだけど、採用試験ではちゃんと現場での経験を考慮して正規への道を開いて欲しい。使い捨ては、やめて下さい」
どこかの県の臨時教職員の方の投稿。県は生徒数が減っているからと一定数を臨時にしていますが、経験もあって正規と同じように働いている人は、正規として採用すべきです。教育の場で「使い捨て」などあってはなりません。
【平和】平和教育やる際に知っておくべき話
同じ長崎に住む被爆者の方々、被爆2世、3世の方々がどういう思いでいるのか、それを知らずに平和教育はできません。
これからの教育のテーマ
©全教千葉教職員組合。Xの投稿で見つけたもの。書記長が書いて機関紙に載っているそうです。ステキです。許可を得て転載します。

富山県の高校統廃合
教育は社会的なもの

こういう誠実さと地道な努力の積み重ねが教育をよくするのでしょう

〇〇は?
教育基本法から失われなかった言葉です。

次は#0115

TANE!(全国青年教職員学習交流集会)
もう少し詳しく知りたいと思った方は1月7日(火)までに本部に聞いてください。




そのお金は教育に回してほしい
予算は小さく、決算は大きく。この国の政治でよくみられるいつものパターンです。「理解をしてもらう」などと言っていますが、あきらめる人はいても誰も理解はしないと思います。ちなみに学校の建物一つで13億円だそうで、4つは建てられそうですね。給食費の無償化とかエアコンとか、教職員を増やすとか、お金はもっと未来につながるような使い方をしてほしいものです。
Xの投稿より(12/8)
「かつてはたしかに教職の魅力があった。それは残業代が出ない代わりに教員に一定の労働の裁量が与えられていたこと。それがガチガチに管理され膨大な雑務に圧殺され皆無になった。右からきたものを左へ流し上からきたものを下へ流すだけの機械となり「ただ残業代が出ないだけの職業」となった」
今週末は2024教育実践交流会12/14(土)13時半
現在、本部に届いているレポート 生徒が主役になる場を創る授業例の報告/「おろんころん」やって島原弁実践講座/〇〇坂35~プラスチック段ボールの活用~/採点システム「百問繚乱」のメリット・デメリット/定時制高校の学級通信に関するレポート/児童相談所との対応を含む案件に関するレポート
この他、今準備中のもの 「フクシマ 見る、歩く、考える」報告/音楽のちからで多角的に共感性を養わせたい/理科の授業の展開/〇〇高校定時制の道徳教育その2
現在、参加申し込み者17人(まだ大丈夫です)

12月14日(土)午後1時半より、高教組会館にて。オンライン併用。レポートなしでもOKです。参加申し込みはこちらから。
教職調整額が増えても教員は増えない
自民党案
Xの投稿より
「教員に時間を与えるとサボるから、どんどんやることを増やしてサボれないようにすべきなんだ、と、前校長は言った。 わたしは、時間があるからとサボる教員を見たことはない。 教員は時間があればあるだけ仕事をしてしまう。 彼は何を見ていたのか。 教員に自由時間を与えれば仕事の質は良くなる。」
雑巾は寄付ですか?
スーパー定額働かせ放題

ZENKYOがめざすのは

先生がんばってます

これができれば色んな問題が解決しそう

新刊です
子どもたちは幸せか
出典:新日本婦人の会
EUやASEAN、アメリカ・カナダのように、隣国と仲良くできれば、こんなに軍事費はいらないのですが……。人生を豊かにするのは教育なので、戦争の最中だったり、戦争に備えてないといけない状況は不幸なことです。

文科省10年で方向転換
「本県の教育条件を改善し、すべての子どもたちにゆきとどいた教育を行うよう求める請願書」の審査日程が決まる
12月10日(火)14:30~ (30分程度) 文教委員会
YouTubeでライブ中継、録画配信されます。
「恩」と「想い」
社会科教育、主権者教育、ネット・メディアリテラシー教育など、色々と活用できそうです
鈴木大裕さんのトークイベント
オンラインもあるようです。参加希望の方は各自で申し込んでください。
12/21(土)「崩壊する日本の公教育」集英社発刊 テーマ『子どもたちの教育を通して社会のあり方そのものを「問い直す」 』ゲスト: 鈴木大裕さん 久保敬さん|二村知子 隆祥館書店
「図書館業務の時間ない」
面白そうな本です
「同じ額でもこの違い」群馬の教職員組合の方が嘆いてました
安全ではありません

部活動の地域移行支援にふるさと納税 長野
地域クラブは指導者への謝礼が必要です。しかし、「保護者に大きな経済的負担をかけられない」として返礼品のないふるさと納税を通じて長野県は地域移行の資金を募集します。 その負担を教員は無償で行い続けてきたのです…。
「えらかったな」
非正規公務員の労働条件改善を 首相が表明
公務労組の全国各地での運動が、政治を動かしています。
「新たな職」誰が望んだか?
2009年、東京で主任教諭制度が導入された時のアンケート結果。今、東京は、①校長②副校長・教頭③主幹教諭④主任教諭⑤教諭という職階ですが、④の賃金はこの制度ができる前の⑤の賃金より安く、初任給だと20万を切っているとか。一方で管理は強化。「新たな職」を望んでいるのが誰なのか。教職員ではありません。

24年間で3.8倍
忙しくて疲れて休職し、周りが支えて疲れて休職し、それでも人を増やさないブラックな教育行政。だから希望者がどんどん減って、代替の職員も確保できない状況で、現職はさらに疲れてます。文部科学省と財務省の皆さん、本気でどうにかしてください。


