一日当たりに換算すると、水のペットボトル600ml1本分ぐらい。職種や年代によって少し違いますが、だいたいそんなところ。少しずつ力を出し合って、賃金アップ、休暇拡大など一人ではできないことを実現させる。それが組合です。まだ組合に入っていない方は、入りませんか? あまり悩まずに、コンビニで水買うぐらいの軽い気持ちで、入ったらいいのにな…。
組合費について詳しく知りたい方は、近くの組合員か高教組本部(095-827-5882)にお尋ねください。
一日当たりに換算すると、水のペットボトル600ml1本分ぐらい。職種や年代によって少し違いますが、だいたいそんなところ。少しずつ力を出し合って、賃金アップ、休暇拡大など一人ではできないことを実現させる。それが組合です。まだ組合に入っていない方は、入りませんか? あまり悩まずに、コンビニで水買うぐらいの軽い気持ちで、入ったらいいのにな…。
組合費について詳しく知りたい方は、近くの組合員か高教組本部(095-827-5882)にお尋ねください。
給特法反対なのに文科省の教員給与案に賛成 日教組は変節したのか | 毎日新聞
私たちは全教(全日本教職員組合)で日教組(日本教職員組合)ではありませんので、日教組がどのように判断しようと関知しませんが、今まで長時間過密労働の解消を求めるという同じ目的の下に運動してきたことを踏まえると若干の戸惑いがあります。
全教の方針は次の通り。①給特法は廃止ではなく改正を求める(給特法が残業を禁止しているから)②改正は具体的ブレーキ規程の追加(2割5分増となる残業代の支払い)③文科省案は残業代の支払いを前提としておらず反対④財務省案は教員の増員を求めておらず反対⑤財務省案か文科省案かという二者択一にはのらない 以上です。
退勤時刻が何時なのか、会社でも学校でも同じように測定できるはずです。それをやらない理由は2つ。①機材やアプリの導入にお金がかかるから ②残業が測定されたら人を増やさないといけなくなるのでお金がかかるから
「来年も非正規教員を希望するか否かのアンケートに回答しました。生活がかかってるから、もちろん希望するんだけど、採用試験ではちゃんと現場での経験を考慮して正規への道を開いて欲しい。使い捨ては、やめて下さい」
どこかの県の臨時教職員の方の投稿。県は生徒数が減っているからと一定数を臨時にしていますが、経験もあって正規と同じように働いている人は、正規として採用すべきです。教育の場で「使い捨て」などあってはなりません。
同じ長崎に住む被爆者の方々、被爆2世、3世の方々がどういう思いでいるのか、それを知らずに平和教育はできません。
「月曜、朝6時、近所の小学校で教室に明かりが・・・ 消し忘れであることを祈りたい」(全教千葉のXの投稿より)
©全教千葉教職員組合。許可を得て転載します。
頼りになる組織が近くにあります。
©全教千葉教職員組合。Xの投稿で見つけたもの。書記長が書いて機関紙に載っているそうです。ステキです。許可を得て転載します。