教育のつどい

 教育のつどいは、子どもたちのおかれている現状から出発して、憲法や教育基本法、子どもの権利条約が保障する子どもの学ぶ権利を守り、子どもたちの学びをゆたかにする、子どもたちにとっての最善を追求するために、全国各地の教職員、父母・市民が一堂に会し、子どもたちがいきいきとゆたかな子ども期を過ごすことができるよう力を合わせてきた実践や経験を語り合い、学び合い、深め合う、市民に開かれた教育研究集会です。

開会集会

8月22日は実習教員部総会

12:30~受付
13:00~会議(2時間半ほど)
場所 大村工業高校建設工業科(大村市森園町1079―3)

案内通知(7月23日付)でもご確認ください。実習教員の組合員の方々は、万障お繰り合わせのうえ、ご出席ください。

20年前の防衛庁の子ども向け広報ビデオが見つかる

 先日、本部の書棚を整理していて、20年ほど前に大変話題となったVHSビデオとその説明書(↓)が見つかりました。

 これ(↑)は、2004年、イラク戦争に自衛隊が派遣され、志願者が減り欠員が増える中で、防衛庁(現防衛省)がつくった初の小中学生向け広報ビデオです。いま全国的に問題視されている防衛省「まるわかり!日本の防衛」のルーツといえるものです。送付を希望する小中学校に無料送付するとのことでした。

 わが国の憲法は、戦争と軍による威嚇を永久に放棄し、陸海空軍など戦力を持たない、国の交戦権は認めないと定めています。防衛力の強化について様々な意見があるにしても、日本の防衛と世界平和は別物で、日本が憲法上めざしているのは世界平和です。

 「授業内容は教職員の自由裁量だが、それだけに教職員は何をどう教えるべきなのかよくよく考えた上で教材を選ぶ責任がある」そういったことが当時、指摘されていました。

 いま防衛省が作成した子ども向け広報動画はたくさんのものがYouTube等に掲載され、以前より子どもたちの眼にとまりやすくなっています。それだけに学校で教職員が何を教えるのか、さらに一層深く問われています

「ディフェンス3」防衛庁制作 小中学生向け広報ビデオ)
🔶説明書より
 マモル(増尾 亮)、友達のダイスケ(糟谷 努)、マモルの妹ユリコ(斉藤美由紀)が新しいテレビゲームを始める。ゲームの中にミスター・ピース(声・茶風林)が登場し3人にゲームの進め方を案内する。マモルたちは自分たちの住むゲームの中の国をユリユ国と名付ける。海の向こうの水のないカラカラ国(ユリユ国を占領しようとする国)が、ユリユ国を狙って攻め込んでくる。国を守る方法がないからどうしようもないと嘆く3人に、ミスター・ピースはこのゲームの目的はユリユ国を守る手段をつくりあげることだとゲームの目的を告げる。3人は日本の自衛隊をモデルにユリユ国防衛隊をつくることにする。ミスター・ピースは、日本国憲法にある戦争放棄・戦力の不保持・交戦権の否認を守ることと条件をつける。「それじゃ戦えない」と抗議するマモルたちに「自衛のためにだけ戦う、つまり専主防衛なら防衛力を持てる」と助言する。第二の条件は必要最小限度の防衛力に留めること。しかしカラカラ国の圧倒的な力を見たユリコは、不安を訴える。それに対してミスター・ピースは日本の防衛にアメリカの協力を求めているようにユリユの隣の大国グリン国と共同してユリユ国を守ることにするよう助言する。
 このような条件の下、3人は防衛隊づくりを始める。まず、空の守りから手をつける。次に海の守り、陸の守りと各種自衛隊の役割、訓練、装備の実際の映像を見ながらそれぞれの防衛隊をつくりあげる。
 こうしてユリユ国防衛隊は完成と思ったが、ミスター・ピースはまだゲームは終わらないと告げる。怪しげな顔をする3人のもとに、遠方の国パラパラとポロポロから防衛隊の助けを求める連絡が入る。これに対応できないと防衛隊は未完成ということになる。困った3人にミスター・ピースは自衛隊のPKO(国連平和維持活動)の実例を説明して、国際社会の一員として責任を果たすことの重要性を教える。納得した3人はユリユ国防衛隊をPKOで派遣する。その他に自衛隊と同じ災害派遣の役割も担わせる。そこへカラカラ国から「水を貯める方法を教えて欲しい」と連絡が入ってくる。それはユリユ国防衛隊の力が抑止力として働いているということだった。
 ユリユ国防衛隊の実力を確信した3人を見て、ミスター・ピースはゲーム終了を宣言する。3人の頭には、平和な日本を守っている自衛隊の役割がはっきりと刻まれている。

広島県労連「ジェンダー平等川柳」

広島県労連は、ジェンダー平等川柳を募集し、たくさんの楽しい作品が集まったそうです。

うちんくの家事は毎回ジャンケンで!
妻入院やっと夫は家事始め
今こそ「壁ドン」  女性の自立を
また怒声?  男の逃げ方  明治かよ
いまどきは ジェンダーだよと 子に言われ
パートでも ボーナスもらう 権利あり
食欲を夫婦茶碗が牽制し
自己責任椅子を減らした罰ゲーム
窓口もつとまぬ奴がわが上司
許せない差別と区別の使い分け
なぜかしら 値下げ待つにも 物価高
今日はどれ? 家事分担は 全員で
あげた声、主権者皆で、消さないで
ジェンダー平等!叫んで気づく ジェンダーって何!
しごととはたいへんだけどやってやる
低賃金 だけど仕事は 正規並み
オットット 主人じゃないよ パートナー
今はよい 先はどうなる 多様性
おかしくない?女性トラブル いえ性加害
安心は ジェンダーレスで うまれるよ
ごはんなに?その一言が不平等
その仕事 あなたの地域の 給料は? 
防災に 女性の視点 入れるべき
「誰かいる?」 女(わたし)がここにいますけど
カワイイも気をつけないと使えない
配置基準 私も入るの タイミーさん
学校・学童・保護者会ワーママはマルチタスクをこなしてる
夫より稼いでいいのよ妻だって
主人とは 誰のことかと 探すふり
夢に見る 退職金の使い道
いいしゃない 人間だもの 同じだよ
世界中 私らしさの 花が咲く
見ただけで 私の性別 決めないで
色とりどり いろんな色で かざりたい
お互いに よりそう気持ち わかりあう
色眼鏡 外して気づく 思い込み
あったって良いじゃん正規短時間
好きなこと やればいいんだ ジェンダーレス
家事も野球も フィフティフィフティがステキ
未来には 性別書く欄 なくなるよ
公平な査定目指して好き嫌い
何違うオレとアイツの仕事ぶり
ジェンダーもみんなで対話と学びあい
男女間 まだまだ厚い ジェンダー壁(へき)
行きたくない 男ばかりの その会議
守り抜く、一人ひとりの、尊厳を
非正規が 仕切って成立つ 入社式
はなびみてときめくこころこいのよかん
やりがいで 賃金格差を 埋めないで
暮らせない この時給じゃ 暮らせない
元気でる 魔法の言葉 退職金
子どもなら 誰でもいける 児童館
ジェンダーで 評価されず ナンセンス
性加害 人権蹂躙 許さんよ!
電話鳴り 「女(あなた)取るでしょ?」の視線飛ぶ
非正規に家族いないと思ってる?
ジェンダーは 男と女 と大統領
「我が社に差別はありません」役員会は男だけ
パートさん!みな一斉に振り返る
銭だーより ジェンダー大事 トランプさん
交代制 家事に子育て 介護迄
介護職 ジェンダーレスの 最先端
まざる色 光輝く ステキ色
つながった 働く仲間で 心は一つ
多様性 違いを生かす チーム力
妻がして 嫌なことなら やめておけ
声や髪 見た目で男女 決めないで
嘘つくな総合職でも差別あり
おい派遣名前で呼べよクソ社員
働けど 苦しさ倍増 なぜなのよ?
骨折れて、妻の優しさ、身に染みる
新社員、教育係は、パートさん
たのしいなおもうこころががんばれる
残業を しても良いけど 制度なし
30年 ずーっと非ずと 否定され
家事育児 ジェンダーレスで 楽しもう
君の名は キラキラネームで 国際派 
「男だから」「女のくせに」なくなるよ
非正規は病気するなと言うことか
キリン組 うちの担任 パートさん
家事分担夜中に食器を洗う君
大ジョッキー彼のじゃないの私のよ
仲間だよ 優しい気持ち わけあって
通じ合う 心はいつも 一緒だよ♡
虐待死 なぜ母だけが 責められる
男でも女でもない人間じゃ
やってるよゴミ出し洗濯ふろ掃除
給料は同じ仕事で倍半分
ボーナスはなにをやったらもらえるの
おい男 私は女性 失礼よ
母性が ジェンダー平等 じゃまをする
意識して ジェンダー平等 意識して
非正規 しょくたく 日本だけ はたらく不平等 日本だけ
常識だ! 今はそれ 非常識
30万 初任給が オレの倍
低賃金 スキマバイトは 当たり前
非正規と ジェンダー格差 掛算で
103万より 最賃上げて 今すぐに
ねえみんな いまそこにある ユニオンが
マイライフ 一年ごとに 綱渡り
介護士さん 居ないとほんとに 困ります
「らしさ」はさ 自分らしさ だけでいい
診察券 どっちでもいいや FとM
「お嫁さん」もうすぐ死語になる言葉
もう古い!女性メインの家事・介護
腹減った「メシは?」と言われ 腹が立ち
お小遣い 父さんに言えと 母ポテチ
参観日、父ちゃん、母ちゃん、俺の都合
プレゼント俺にエプロン 家事交代
漢字「嫁」 女は家と誤解され
漢字「妻」 小学5年で習います
月イチで父さんコック 肉A5
「当たり前」あなたが昭和の生き字引
男です 「らしい」と「らしさ」は今不要
埋まらない ジェンダーギャップと貧富の格差
子ども居そう 悪気無いのよ初対面
家事育児 夫婦間でも「努力義務」
知って驚く非正規のカオス
非正規は ボーナス談義カヤのそと
夜勤明け 非正規にも来る同じ朝
朝食で目玉焼きの日は給料日
居酒屋で「サイチェン」と言われふり返り
わが職場 生産性1位アルバイト
効率化 駅無人なら「苦情」減
これ最後、息子にも貰う肩たたき券
初夢は 正社員の内定通知
再雇用 給料下がって血圧あがり
役職者 ずらっと並ぶ 男性(おとこ)だけ
安心な老後は介護があってこそ
医療・介護 待遇良ければ 労働者(ひと)来るよ
手伝うよ 何だか違和感 まあいっか
働いて なんでちがうの おきゅうりょう
福(膨)ラムネ 弾ける未来 良い介護
目が覚めて 今日も生きてる ありがとう
朝昼晩 8020(はちゼロにゼロ) 虫歯予防
還暦後 時間と健康 大切に
まいにちが 新しい発見 いい介護
まず参加 何でもかんでも やってみよう
男でも 女でもなくて 人間でしょ
もういやだ おなじ仕事で 金ちがう
男女均等 一番遅いよ 国会議員
思いこみ しょせんパートは「家計補助」
非正規が大黒柱になる社会
たいへんよ!一人夜勤は やめさせて
たまにはネ 正月休み くださいネ
能力がないと思うな おとこども
みなできる 小さな家事は わたしだけ
日本国を守るのはシェルターよりも条約批准
性接待 今でもあるの 富士が泣く
老後とは いつから言うの この日本
2000万 これでは足りぬ 介護の金
働けど 暮らしていけぬ 介護人
返したい 共に暮らした この思い
供に生き なぜ差が開く 平等か
個性とは 自分らしく 輝くこと
手を取りて 性別超えて 進み行く
契約は 差別なくして 平等に
一歩ずつ 歩む介護の 道続く
父90、ジェンダー平等 よーわからん
再雇用 均等待遇 夢の夢
旅話し 90の母 「トリバゴね!」
どうなるの 私の老後 だれがみる
これからも がんばれるのかな 再雇用
男子女子 人類平等 平和な世
103万 これに縛られ マジ貧困
高齢者 どんどん増える 支援不足
爪楊枝 夫の漢字 妻楊枝
福祉減り少子化 なのに自己責任
切り捨てのいいわけ並ぶ契約書
成果出せ 賃金そのまま 内部留保
休暇取れ 休むな 会社よ どっちだよ
賃上げと労働時間短縮でジェンダー平等実現を
核廃絶女性参加で実現を
平和にはジェンダーの視点欠かせない
育休を 三日取ったと 大いばり
職安の 受付業務 明日雇止め
ナカイtoフジ 首洗ってろ男ども
仕事のイロハ 教えた男 今上司
育休の パパ爆睡で 遊ぶぼく
今悟る スカートめくりは セクハラと
新入りに 現場教える ベテラン派遣
非正規が賃金減らし団らん減らす
君もそう 定年したら 最賃仲間
分担よりも 一緒にやろうよ ジェンダーレス
主人という 言葉は既に 死語となり
立ち上がれ 女の力 みせるとき
来年も僕の雇用はあるのかな
非正規も 均等待遇 早くしろ
非正規も 正規も知ろう 我が権利
見直そう あたりまえだと 思うこと
気付いたら 老々介護 ばかりだよ
ひせいきも あんしんできる せいかつを

憲法ガチャ

「回す楽しさ」をきっかけに、平和や憲法について身近に考えてもらいたい――。株式会社きかんしは、理念である「メディアのちからで社会進歩と、平和で幸せな社会づくりに貢献する」取り組みの一環として、憲法条文をモチーフにした缶バッジ入りのガチャガチャを始めました。全労連会館(文京区湯島2-4-4)の1階にマシンが設置されています。東京に行かれた際にはぜひお立ち寄りください。

憲法ガチャ、はじめました! | 株式会社きかんし

日航機墜落から41年

 1985年8月12日に起こったこの墜落は、今なお原因がよくわからず、様々な説が上がっていますが、圧力隔壁の破損が原因であるとするならば、あまりにも日本航空という企業の安全管理がずさんすぎると言わざるを得ません。520人が惨たらしい死を迎えなければならなかった事実を正面から受け止め、利益ではなく安全を優先する企業となる努力が求められています。また経済のあり方もそのようなものであってほしいものです。

激しい労使交渉と報復人事が前段として描かれています。

『沈まぬ太陽』 山崎豊子 | 新潮社

新聞労働者の誇りと葛藤

レク(ブルーベリー狩り)参加者感想

〇今回とても有意義な時間を過ごすことができました。天候にもめぐまれ、横林さんにも丁寧に対応していただき感謝しております。現役の頃に農業に関わる仕事をされていたとのことで自身の経験がとても参考になりました。ブルーベリーの育て方を本日帰ってから実行してみます。日頃関わることの少ない他校の方と話す機会をのこのような場面があるとないのとでは違いますね。
〇前回日程が合わずに梅がりに参加できなかったので、今回来ることができてよかったです。無心になってブルーベリーを取っているととても楽しかったです。他校の先生とお話ができて色々な情報を知れるのもいいですね。天気も曇りでいい日和でした。
〇初めて訪れた横林ブルーベリー園であった。参加者がとても多く、この日程でとても良かったと感じた。ブルーベリー一人につき無料の分があり、ぜひ家族づれて参加する方がお得であると思う。教職員の若手が参加するにはどうすれば良いのかと考えてしまった。こういうレクレーションに初めて参加させてもらった。是非、次回も積極的に訪れたい。ただ、夏休みや冬休みなど、長期休暇中の方がより参加しやすいと感じた。カレー店DILUはずっと訪れてみたいと思っていたお店だったので良かった。
〇ブルーベリー農園は初めての体験でした。木によって、また木の上や下の位置によって甘さが異なること隣の木でも甘さが異なること等々がとても面白く楽しい時を過ごさせていただきました。収穫するよりも一粒一粒味見をする時間が長く、「ブルーベリー狩り」には程遠くなってしまいましたが、それぞれ十分に味を楽しみました。横林さんは農業高校の教員を定年後に農園をされたという話を聞かせていただき、とても素敵な定年後の過ごし方だと感じました。ありがとうございました。
〇毎年ブルーベリー狩りに参加しています。無農薬で安心して食べられるので、冷凍して1年中食べています。園が広くて涼しいので、夏の避暑地でのレクレーションとしてとても楽しんでいます。たわわに実るブルーベリーは爽やかな酸味と甘さが程よいバランスでそのまま食べてもとても美味しいです。これからもぜひこのレクレーションを続けていただけると嬉しいです。ありがとうございました。
〇今年もブルーベリー狩りに参加させていただきました。味見しながらどの木をたくさん取ろうかと考えているうちに、お腹も満たされてしまいました。大きい粒を狙いながらたくさん狩りました。ありがとうございます。
〇はじめてブルーベリー狩りをしてとても楽しかったです。今年は参加できて良かったです。僕はブルーベリーを初めて食べました。とても美味しかったです。もう一生分食べました。来年も二人で参加したいです。ありがとうございました。
〇今日は気温もちょうど良くてとても気持ちが良い日でした。とても甘いブルーベリを見つけて嬉しくなりました。昨年も参加させていただきましたが、2年連続でとても楽しい経験をさせていただいております。今日、参加できなかった兄の分までブルーベリーを収穫できたのでプレゼントしようと思います。ブルーベリー園が長く続くことを願っています。ありがとうございました。

※参加人数19名(ご子息の学生含む)

被爆7団体が首相と面談

 8月9日、被爆者4団体と「被爆体験者」3団体は、長崎市内で高市首相と面談しました。長崎原爆被災者協議会の田中重光会長(日本被団協代表委員)は「核兵器がある限り、核兵器が使われる可能性はなくならない」と強調し、核兵器禁止条約への参加を求めました。また非核三原則の法制化や「被爆体験者」の被爆者との認定を求めました。高市首相はすべてに回答しませんでした。被爆体験者の発言は認められませんでした。

長崎新聞記事「高市首相に不信感」

会うだけで何の意味が

長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典(被爆81年目)

長崎、被爆81年の平和祈念式典始まる 平和宣言で危機感訴え(毎日新聞)|dメニューニュース(NTTドコモ)

 8月9日、長崎市は平和公園で、被爆81年目の平和祈念式典を開きました。鈴木史郎市長は平和宣言で、核抑止力論を批判し、日本政府に核兵器禁止条約への参加、憲法の平和理念と非核三原則の堅持などを呼びかけました。また核保有国と核依存国の指導者に向けて「核抑止力に頼れば頼るほど、核戦争の危険もまた高まる現実を直視すべき」と指摘しました。平田研知事も日本政府に対し「長崎には未だ被爆者として認められていない被爆体験者の方々がいる。なぜ広島で認められ、同じ状況の長崎で認められないのか」と、被爆者と認めるよう求めました。
 高市首相は広島と同様に「日本は非核三原則を堅持している」と述べるのみで、その他については何も触れませんでした。挨拶中に参列者から「平和憲法を守れ」との抗議の声が上がりました。

長崎平和祈念式典

長崎市平和宣言

首相挨拶についての長崎新聞記事

会場を後にする高市早苗首相

原水爆禁止世界大会ナガサキデー集会

8月9日、長崎市民会館にて開催。約1300人が参加しました。核兵器禁止条約に参加することを訴える決議を採択しました。日本被団協代表委員(長崎被災協会長)の田中重光さんが「日本政府がするべきことは、戦争のできる国ではなく、核兵器禁止条約を批准すること」と求めました。

本日は平和登校日

 本日8月9日は、県内各校で平和登校日として、平和教育が行われています。暑い中ですが登校して、戦争の愚かさと平和の尊さを学び合う大切なとりくみで、長崎県がこのようなとりくみを行っていることはとても素晴らしく誇らしいことです。今後も発展させていきたいものです。

ネコも平和がいいそうです

クスノキの入り口にネコがやってきました。「平和がいい」と言ってます。

今日8月8日は「世界ネコの日」。「ネコの健康や福祉を守る」ためにも、戦争を起こしてはいけません。

被爆クスノキに向かうネコ

被爆遺構めぐり

8月8日、16時より、原水爆禁止世界大会の関連行事として「被爆遺構めぐり」を行いました。下は福山雅治が歌うクスノキ。

右下の写真が被災直後のクスノキ。

原水爆禁止世界大会・長崎「海外代表との交流のつどい」

 原水爆禁止世界大会は今日から長崎です。「海外代表との交流のつどい」が開かれました。「平和とは何か?」との問いに、「目的ではなく道・過程」「暴力によらず解決すること」との発言がありました。外国の方が「戦争が起こらない世界をつくるためには、軍や武器を無くすことが大事」と述べ、「これは夢物語ではない。日本の憲法にすでに書かれている」と話してくれました。

人事院、2026年度勧告

 8月7日、人事院は2026年度人事院勧告を内閣と国会に提出しました。
 職種別民間給与実態調査の結果にもとづき、今年4月における官民較差は、民間が国家公務員を1万5056円(3.51%)上回っており、中堅層以上の職員については昨年を上回る改定、初任給は総合職・一般職ともに9500円引き上げ、再任用職員についても改定となります。 
 一時金については、昨年8月から今年7月までの民間の支給割合が4.72月であるとして、現在の4.65月分を0.05月分引き上げ、引き上げ分は、期末手当及び勤勉手当に均等に配分することとしています。
 詳細の分析は後ほどアップします。

【人事院提供資料】

承認研修願があれば職専免願は不要

 教育公務員は、法令で研修を受ける権利を保障されており、忙しさが一定緩和される夏季休業中は、リアル、オンライン、様々な形での研修を受ける方も少なくありません。県教委も23年に「夏休み充電宣言」を発し、研修を積極的に受けるよう促しているところです。
 研修を受ける際の手続きは承認研修願を出すだけでよく、職専免願の提出は不要です。県教委は各校の管理職にその旨を伝えています。しかしそれでも両方出すよう求める管理職が中にはいるようです。
 大事なのは形式的な手続きではなく、教職員が研修を重ねて力量を高めることです。もし両方の書類の作成と提出を求められることがありましたら、それは違うはずと管理職にお伝えください。それでも管理職が認めなければ、本部にご連絡ください。

特別支援学校寄宿舎食費の実質無償化を求める請願

東京都の「寄宿舎連絡会」の方々が、東京都議会に出す請願の賛同署名です。ご協力いただける方は、(↓)よりダウンロードして取り組んでください。集まった分は私たちの組合の本部(長崎市中川2丁目2番5号)に届けていただければ、まとめて東京に送ります。直接東京に送られても構いません。

教職員平和のつどい(広島)

 全教、教組共闘は、8月5日、広島で「教職員平和のつどい」を開催しました。「似島・少年少女のつどい」でガイドをされている全教広島の先生方より講話がありました。全国から約50名が参加し、それぞれ感想や決意を語りました。