出席:委員長、書記長、長崎支部長、長商分会長。
詳しくは、後ほど高教組新聞に掲載します。
カテゴリー: 02 生活の安心を
今年度前半の組合の成果
長崎県人事委員会が勧告
10月6日、長崎県人事員会は知事と県議会議長あてに 、職員の給与等に関する勧告を行いました。
長崎県職員の給与引き上げを勧告 平均月額を1万円超…県の支出は58億7千万円増の見込み 県人事委(長崎新聞) – Yahoo!ニュース
確定交渉です!現場の声を届けて!

組合は10~11月に、全教職員の賃金、権利等の改善について、県教委と交渉を行います(「賃金・権利」確定交渉)。交渉では全国や他県の状況、法令等も含めて話をしますが、最も大きな説得力を持つのは現場の声です。
組合は、多くの職員の声を集めて、県教委との交渉に活かしたいと考えています。賃金や権利、休暇、忙しい状況、ハラスメント等々についてのあなたの思いを、届けてください。
海友丸関係で要求書を提出
10月3日、海友丸勤務海事職についての要求書を提出しました。後日、県教委との協議を行います。
2028年がアスベスト建造物解体工事のピーク、早急な対策を
私たちと同じ全労連の仲間、建設交通運輸一般労働組合(建交労)が取り組んでいる運動です。

私たちも署名などで協力をします
賃金確定のとりくみ始まる
10月1日、長崎県高等学校教職員組合は、県教委に、下記の要求書を提出しました。今年も全力でガンバリマス。
長崎県母親大会10/12

10/13 10/21上映

実習教員の皆さん、アンケートにご協力ください(所要時間5分)
全教実習教員部は仕事内容に関するアンケートを行っています。「実習助手」(全教では「実習教員」と呼んでいます)のみなさん、ご協力をお願いします。
組合費はささやかな必要経費
人事で困ってませんか?
9月10日、人事異動の基本方針についての要求書を提出しました。後日、県教委との協議を行います。
人事の面で不安のある方は、組合が力になります。ぜひご相談を。
095(827)5882 または「✉本部へ」
九州うたごえ祭典in長崎

9月6・7日に長崎市で開催されました。会場となった市民会館文化ホールは満席で立ち見も出るほどでした。被爆者渡辺千恵子さんの思いをもとにつくられた組曲「平和の旅へ」では、高校生がいくつかのソロを務め、被爆者の思いを受け継いで頑張って歌い上げました。
「人間の歌」も会場から大きな拍手が上がりました。この歌は国鉄分割民営化の際の反対運動を題材につくられたものです。卑劣な弾圧を受けながらも仲間を信じ闘い抜いた組合員たちの誇りと素直な思いが込められています。労働者には仲間がいること、労働者は仲間と共に闘ってこそ幸福になれることを示し、新自由主義の下で苦しい思いをしている現代の労働者を、30年という時を超えて励ましました。
公務労組連絡会、全人連に要請
8月8日、公務労組連絡会は全人連(全国人事委員会連合会)に対し、「地方人事委員会の勧告に関する要請書」を提出し、各地の人事委員会が労働基本権の代償機関としての責務と役割を果たすよう求めました♥️運動の場はこれから地方に移ります😀
【全教声明】2025年人事院勧告について
8月7日、人事院は2025年度人事院勧告を内閣と国会に提出しました。今年4月における官民較差は、民間給与が国家公務員給与を1万5014円(3.62%)上回っており、初任給は一般職について高卒1万2300円、大卒1万2000円を引き上げ、若年層に 重点を置きつつ、その他の職員も昨年を大幅に上回る引上げ改定となります(つまり中高年も上がりました♥️♥️😀😀🎉)。一時金については、昨年8月から今年7月までの民間の支給割合が4.65月であるとして、現在の4.60月分を0.05月分引き上げ、引き上げ分は、期末手当及び勤勉手当に均等に配分することしています。
公務労組連絡会、人事院と最終交渉
8月5日、公務労組連絡会は人事院との最終交渉を行いました。わりとイイ感じです♥️♥️♥️
公務労組7・25学習総決起集会‼️
午後からは涼しい部屋で学習会😲公務賃金の情勢と課題を学び合いました。2階席まで数百人が参加‼️最後は「団結ガンバロー」で決意を固め合いました😃

人事院前に集まる
公務労組の組合員が人事院前の道路を埋め尽くしました‼️
そして強力にお願い♥️しました😃

えがお署名提出‼️
文科省玄関にて。長崎からは赤と黄の2本の旗。
えがお溢れる学校になれますように‼️文科省のみなさん、お願いね♥️

人事院、比較対象企業規模の見直しを公表😃
7月25日、人事院は、比較対象企業規模を50人以上から100人以上‼️(上級官僚は1000人以上)に見直すことを公表しました。 20年ぶりの改善です♥️
公務労組連絡会、対政府交渉
7月24日、公務労組連絡会は政府・内閣人事局と最終交渉を行いました。大きな改善がありそうです😀
会計年度任用職員のあなたへ
えっボーナスが!
6月30日の一時金支払い日、昨年度まで市立高校で臨時で働き、今年度は県立学校で正規で働く方々が疑問の声を上げました。
市立と県立の異動においても、一時金はすべての職種で、県立間の異動と同様に支払うことになっています。ところがこの方々については他の人よりも短い4月以降の期間で計算されていました。このため数十万も低い額になっていました。
そのうちの一人は事務室で聞いてみたそうですが、県からの指示通りで詳しいことはわからないとのことだったそうです。それで前任校の分会長に相談し、分会長から支部長、支部長から本部へと連絡が入りました。
本部は県教委に、制度上の不備ならば改正するよう、ミスならば急ぎ対応するよう要求しました。
2日後、県教委から高教組に連絡がありました。制度上の不備はなく、不足分を7月の賃金に上乗せして支払うとのことでした。高教組は過去に遡って他にも間違いがないか確認するよう求めました。
その3日後、県教委から高教組に連絡がありました。間違いはなかったとのことでした。本部は県教委に再発がないよう求めました。
県に確認し交渉できるのは組合だけ
今回の件もそうですが、勤務面で疑問に思うことがあっても個人で直接県教委に確認したり交渉することは制度上できません。職員団体である組合を通じての対応となることが地方公務員法で定められています。組合に加入することと、組合を強く大きくしていくことは、安心して働くために何よりも大事なことです。
第96回定期大会
長崎高教組は6月21日、大村市・中央コミセンで、第96回定期大会を開きました。すべての議案を全会一致で原案通り可決しました。
【生活・権利、教育条件整備などにおける主な発言】
〇地域活動での夜の見回りに学校の職員として参加するよう指示されてるのに、勤務扱いにならないのはおかしい。
〇学校に依存するような社会でいいのかも問われている。
〇子の看護休暇、「行事」が加わったのだから名称を変更すべき。
〇休暇は分かりやすい名称であるべき。その方が取得率は高まる。名称がわかりづらいと気づかない人もいる。
〇「行事」の拡大を求めていくべき。
〇子ども看護休暇の拡大についてだが、組合員は知っているが、組合に入っていないと知らなかった人は多い。
〇人事異動の内示を早めてほしい。引越しがピーク時に重なる。
〇教員の人事異動で4年は短い。6年での異動を強く要求すべき。
〇部活動は生徒の自主的な課外活動なのに、部活動での人事異動はおかしい。自己推薦書にそれを書くなどといったこともおかしい。
〇加配が削られ職員が減となった。生徒に合わせた丁寧な授業が組めなくなっている。
〇非常勤がつけば授業はカバーできるが、担任や分掌は担当できないので常勤がほしい。
〇暑いのでエアコンを早めに入れてほしいと管理職にお願いしたら、「エアコンを早く入れたらその分冬に暖房を我慢してもらう」と言われた。子どもたちに向き合う者の発言としていかがなものか。根本の原因は学校に降りる予算が少ないからだと思うので、県教委が教育予算を確保することが必要。
〇生徒数の減少もありグラウンドに雑草が生えやすくなっている。野球部顧問が自家用車にレーキをつないで除草作業をしており、何とか使える状態にはなっているが、その顧問の自家用車は砂埃もかぶっている。またその除草作業は部活終了後でないとできないので、平日の夕方だったり、休みの日だったりで、すべてサービス残業。このような教師の犠牲によりかかった制度でよいのか。県の施設なのだから県が責任を果たすべき。
〇ある高校のPTA総会に保護者として参加していたところ「パソコンの故障が増えていて1年生に全員に貸与できない。購入できる人は自分で買ってほしい」との話が出た。高価でもあり保護者負担とすべきではない。県は容認したのか?
〇パソコンの修理に多くの時間が取られている。これは教員の仕事なのか? 子どもと向き合う時間を削られてパソコンと向き合わないといけないのはおかしい。
乗船指導手当
農薬散布手当
夜間定時制勤務手当
財源は3兆ほどだそうですが、その1.5%で教職調整額10%が今すぐ実現するのでは?
1%増額分が22億円だそうなので。
面接指導手当
いつも普通に美味しいご飯が食べたいです。
古古古古古……米の味については、それぞれで感じ方もあるでしょうが、新米より美味しいことはないわけで、それを新米並みの値段で売るのはいかがなものかと。そもそも税金で買った米で、国民に売るというのは税金を2回取っているようなものでは? 特別の美味を求めているわけではなく、いつも普通にご飯が食べたいというのは、日本の働く人々とその家族のささやかな願いではないでしょうか?


多学年学級担当手当
25年度予算で26年1月より廃止とされました。
国が思い描いている将来はこうです。
右表の「主任教諭」が今回新設された主務教諭のモデルです。ちなみに主任教諭の賃金は導入前の教諭の賃金より低いそうです。
教職調整額の引き上げの財源は、文科省内のやりくりでと財務省からくぎを刺されているので、どこかを削らないといけません。だから特支の調整額を半減にしたり、教員特別手当を3分の2にしたりしているのですが、それでもまだまだ足りません。基本賃金を削る以外にないのです。そのために主務教諭を導入して全体を引き下げます。
教職調整額10%になっても、今より所得は下がっているかもしれません。
文句を言っても県教委は「昇任しなかったからだ。あなたの努力が足りないのだ」としか言わないでしょう。
呼び方よりも味が問題です
教育職給料表の改定の準備
6月11日に給特法等改定案が成立したことで、主務教諭が導入され、そのための級が新設されます。国がモデルとした東京都の制度にあてはめると以下の通り。
1級 実習教員・寄宿舎指導員
2級 教諭
3級 主務教諭
4級 主幹教諭・指導教諭
5級 副校長・教頭
6級 校長
各県では、現在密かに改定を準備しているようです。すでに校長会で県教委が報告してしまった県もあるらしい。
ちなみに東京都では3級でも導入前の教諭の賃金より低いそうです。
改定での政府の狙いは、学校の階層化とトップダウン化、人件費の切り下げ、の2つで、長時間労働の縮減ではありません。
長時間労働縮減に期待して、与党案の密室での修正に乗ってしまった政党や教職員組合が多くあり、そのために教職員の願いであった反対での一致を貫けず、法案成立を許してしまったことは、誠に残念なことです。
「教員特別手当を一律減、担任に増」と決定した結果
6月11日、教員特別手当を全員削って担任だけ上乗せのしくみが成立しました。しかし具体的なコンピュータ上の処理システムをつくる各県教委は困っているようです。「1月から支給といわれても間に合わない」との悲鳴も上がっています。ちなみに北九州市ではシステム変更に1億4700万円との予算が計上されているそうです。
そしてここまでやっても上がるのは月に1000円行くかどうか。費用対効果を考えれば、全く見合わないものです。
夜間(昼間)部兼務手当
特支調整額の半減に反対する国会内の唯一の発言
主任手当
教育の階層化は、
教頭の管理職化→主任手当→副校長、主幹教諭、指導教諭の新設と進み、現在国レベルでは担任手当と主務教諭の新設が決定しました。
他の人よりも優れていると思われたいという心理からか反対しない人も増えていますが、教育は生徒と向き合う1対1の勝負であり、トップダウンにはなじみません。その場にいない人がマニュアルを押し付けても上手くいくものではありません。トップダウンはゼロトレランスなど教育を歪めることにつながります。
教員特殊業務手当
条例によれば、特殊で困難な業務なので特別な考慮を要するから支払うそうですが、それにしては子どもの御駄賃並みの金額…。本気で特別な考慮がなされたとしたら、ちょっと失礼ではないでしょうか?



