
9月6・7日に長崎市で開催されました。会場となった市民会館文化ホールは満席で立ち見も出るほどでした。被爆者渡辺千恵子さんの思いをもとにつくられた組曲「平和の旅へ」では、高校生がいくつかのソロを務め、被爆者の思いを受け継いで頑張って歌い上げました。
「人間の歌」も会場から大きな拍手が上がりました。この歌は国鉄分割民営化の際の反対運動を題材につくられたものです。卑劣な弾圧を受けながらも仲間を信じ闘い抜いた組合員たちの誇りと素直な思いが込められています。労働者には仲間がいること、労働者は仲間と共に闘ってこそ幸福になれることを示し、新自由主義の下で苦しい思いをしている現代の労働者を、30年という時を超えて励ましました。