「持ってる人は持ってきて」と「買って持ってきて」は大きな違い

 9月15日の教育長の答弁は「私有の端末を学校に持参してもらう方式を導入したい」ということでしたが、9月25日の県教委の答弁についての長崎新聞の記事は「家庭で端末を用意してもらう方針」と書かれてあります。すでに持ってる物を持ってくるというのと、家庭で用意するというのは全く違う話です。どういうことなのか? 

 今度県教委の皆さんが高教組に説明に来られるそうです。