持ち帰りでは多くが「4時間以上」
全教は10月に全国の組織を通じて時間外労働実態調査を行いました。それによると70%が平日に持ち帰り仕事を行っており、75%が土日に仕事を行っています。平日の持ち帰りの時間数を1時間ごとに区切った聞いたところ「4時間以上」が最も高い割合を占めています。
全教は10月に全国の組織を通じて時間外労働実態調査を行いました。それによると70%が平日に持ち帰り仕事を行っており、75%が土日に仕事を行っています。平日の持ち帰りの時間数を1時間ごとに区切った聞いたところ「4時間以上」が最も高い割合を占めています。
11月1日、教育講演会を諫早市で開催しました。講師は小野田正利さん(大阪大学名誉教授)。「親と子、子どもどうし、他人の子との関係づくりで大切なこと~『愛着の問題』『いじめ問題』そして『他の子も幸せに』~」との演題でお話しいただきました。小野田さんは、「いじめ防止対策法」の問題点として、「被害者主観に基づくいじめの定義」があるとし、これが現場の負担や解決の困難さを招いていると述べました。またこれからの教師に求められるものとして「法的知識を基盤とした誠実な対応」をあげ、「いじめ防止対策法」と「改訂生徒指導提要」の中の「7つの不適切指導(105ページ)」を十分に理解する必要があると述べました。
参加者からは「久しぶりに教育の本質論を聞いた」「『他人の子どもも幸せに』にその通りと思った」「親と子の関係性やいじめ問題など色々な話を聞き、励みになった」「多くの人に聞いてほしい話だった」などの感想が寄せられました。