全教の方が国会を傍聴しました。その報告です。
あべ文部科学大臣から法案の主旨説明があり、その後、自民・立憲民主・維新の会・国民民主・公明・れいわ新選組・共産の7党から代表して質疑がありました。
特徴として、感じたこととしては、
①石破総理は、時間外在校等勤務時間を当面20時間にすることをめざすと繰り返していました。しかし、地教委や校長に計画の策定や管理の責任を押し付けるだけで、具体的な方策は示しませんでした。
②政府として小学校で加配を増やし、中学校での35人学級をするなど、努力していると述べていました。しかし、私たちとしては定数標準法を改正をして教員を増やしてほしいのですが、そこは、やる気がありません。
③文部科学大臣が、「限定4項目以外で超過勤務は労働時間ではない」ときっぱりと答弁していました。とても憤りを感じる発言でした。