第226回定期中央委員会

 長崎高教組は1月18日、諫早市・高城会館で、第226回定期中央委員会を開きました。すべての議案を全会一致で原案通り可決しました。

 執行部を代表して勝村委員長が挨拶をし、組合加入が増えていることに触れ、「対話にとりくみ、仲間を増やしましょう!」「集まれば元気、語り合えば勇気です」と訴えました。

 討論では、賃金が上がるであろうことへの喜びと共に、賃金の世代間格差、舎監の連続勤務、教職員不足、教職員の「自腹」問題、グラウンド整備の負担軽減、 主幹教諭の高校配置問題、一人一台PC、エアコン、実習の材料費・燃料代等の高騰、 平和運動、被爆80年に向けてどうとりくむか、勧誘のよびかけ方、情報発信のあり方、組織のあり方など、多方面にわたって豊かな発言があり、論議が深められました。「初めて組合の大きな会議で発言した」という方も2人ありました。

【労働安全衛生】講師の中には高齢の人もいる中でエアコンをつけないのは命に関わる問題だという指摘もありました。

【一人一台PC】その長短と、今後の方向性、保護者負担の是非などについての深い討議がなされました。

【平和と民主主義】「軍事費よりも教育」「武器よりも生活」との声が上がりました。被爆遺構巡りガイドに協力してくれとのよびかけもなされました。

【組織】集まって話をすること、まずは食事会でもしたらいいとの指摘や、HPでアンケート・報告の入力画面がほしいとの声、情報発信の方法の効率化、専門部長と支部長の兼任を可能にしてはどうかとの提案など、4人から積極的な発言がありました。コロナ禍以降、縮小していた組織活動について、復活の兆しが見えました。