
そもそも教育はベテランこそ上手です。教育には経験と余裕がとても重要ですので。教育の世界では年功序列はむしろ合理的な部分がありました。定年延長で7割、再任用で6割、講師だとさらに…(一時金では再任用を上回りますが)という状況はまったく不合理。教育を知らない者が、他職ではそうだからということで、結局のところは人件費削減のための手立てを、さももっともらしく理屈をつけて導入したのが、高齢層賃金のフラット化と削減です。若者と高齢層を対立させる、高齢層もさらに定年延長と再任用と講師の3段階に分けて、互いに対立させる。分断は支配者の常套手段です。こんなのに乗せられてはなりません。互いの置かれている状況を理解し、団結して闘うことが大事です。ベテランの皆さんは、若者に、どうすれば自分の生活と誇りを守れるか、組合員として実際に闘うことで示してあげましょう!若者をよい方向に導くのはベテランの務めです。