弘済会の皆さまが来局

4月10日、弘済会の役員の皆さまが私たちの組合の本部に挨拶にお見えになられました。書記長が応対しました。いつもお世話になっていますが、昨年度末には特に色々と助けてももらっており、書記長より感謝をお伝えしました。

【談話】ゆきとどいた教育の実現のために、国の責任によるさらなる教育条件整備を求める

 今年度予算案が成立し、所得制限のない「高校授業料無償化」と、学校給食費補助(小学生5,200円/特支小学部6,200円)、中学校35人学級の段階的導入が行われることになりました。私たち教職員と保護者、地域の運動の積み重ねの結果です。
 しかしこの新制度には課題や問題点も少なくありません。
①「高校授業料無償化」はいったん徴収した後に申請に基づいて給付するというもので、最初から不徴収にすればよいのにそうしないために、保護者と事務職員に無用の手間をかけています。
②高校の無償化はあくまで授業料に限定され、入学金や私立の施設設備費などの保護者負担は残ったままです。
③給食費の補助額の設定の際の根拠データとして把握されている、最も高い自治体の給食費の額は5314円であり、上限を越した分はその自治体や保護者の負担となります。
④給食費は補助額以内に抑えるよう職員に圧力がかかることも考えられ、食材を輸入に頼らざるを得なくなることや、十分な量が保障できないなどの事態も起こり得ます。
⑤高校授業料無償化の4分の1、給食費補助の半分は都道府県の負担としており、国の責任で行われるとは言い難い状況です。

人事委員会に要求書を提出し折衝

4月6日、人事委員会に公務共闘の要求書を提出し、交渉の事前折衝を行いました。公務全体の状況をまずお伝えした後、教職員の状況として、人手不足で多忙な上に、もともと管理職サイドの実勤務時間の把握が徹底しておらず、休憩時間も取れないという違法状態にあることを伝え、その解消を求めました。また人事評価がなぜ教育になじまないのかを説明しました。

人事委員会の皆さまが来局

4月2日、人事委員会の担当の方々が私たちの組合の本部に挨拶にお見えになられました。書記長が応対しました。人事委員会の方々には交渉以外でも色々とお世話になります。今年度もいい関係を続けていければと願っています。