【本】いまこそ共感力!

いじめ・不登校・少年事件――子どもと教育をめぐる状況は深刻です。そんな時だからこそ、子どもの心に寄り添い、元気に子育てをすすめていきたい――親と教師の、子どもの喜びや苦悩に共感する力(共感力)が問われています。小学校の現場での著者の実践を、失敗も成功も包み隠さず赤裸々に、マンガとエッセイでつづります。
1,400円+税 A5判並製 176ページ

【本】大丈夫。人間だからいろいろあって

「自分はこのままでいいの?」些細なことから深いトラウマまで、生きている限り悩みは尽きない。でも大丈夫。支えてくれる人がきっといる。私たちにちょうどいい生き方はきっとみつかる。読めば、そっと背中をおされ、ふっと肩の荷がおりる、今を生きる人たちの心と体をほぐす、ほんわかハートフルエッセイ。
定価1,650円(本体1,500円)四六判並/ 160P

【本】小中一貫・学校統廃合を止める

 学校統廃合の口実となってきた小中一貫教育。子どもの発達や学校・地域社会に様々な悪影響をもたらしている例が多い。各地で問題点を見抜いた父母・住民などが反対し、統廃合を止めるケースも。その詳しい様子や教訓、小中一貫校の実状、統廃合対象にされがちな小規模校の教育的価値などを解明する。つくば市教育長も寄稿!
定価1,760円(本体1,600円)四六判並/ 224P

【本】希望を紡ぐ教室

 不登校、いじめ、教科書問題、パワハラなどが吹き荒れる教育現場で、小学校教員高橋真之は、挫折しかける新任教師を援助し、いじめ問題を乗り越えようとしていた。安保法制の強行、大阪府知事・市長ダブル選挙という政治的激動の大阪で、子どもたちに寄り添い、同僚教員、父母と心一つに奮闘する青年教師の成長を描く。
定価2,420円(本体2,200円) 四六判上/ 224P

教師増員論

授業準備の時間もない⎯⎯⎯⎯異常な長時間労働で疲弊する教師たち。なぜ「学校の働き方改革」が叫ばれても事態は好転しないのか。本書は制度の歴史を詳しく検討し、法に基づけば本来必要だった増員がなされていないことを解明します。残業代ゼロの転換、少人数学級化への動きにとっても大切な視点を提供する労作です。
定価1,870円(本体1,700円)四六判並/ 264P

【本】自立って何だろう

誰もが通る道、自立。「最近の若い子ときたら…」「一人で何でもできるように…」いろんな考えがありますが、私たちはそのプロセスを本当に理解しているでしょうか。「自立」について、子どもの歴史、社会との関係、人間関係の三つの視点から考えます。ネットの普及など子どもを取り巻く様々な状況も視野に易しく解説。
定価1,980円(本体1,800円)四六判並/ 160P