高教組は教職員の生活と権利を守る職員団体としての役割から、人事方針の公平な運用とともに、本人が働き続けられない異動とならないよう求めています。本人の病気治療や家族の看護・介護などがある場合はこれを十分に踏まえるよう、夫婦は同居となるよう求めています。高教組は、2025年度人事異動が合理的、人道的なものとなるよう、要求書を12月12日と25日に、県教委に提出しました。
カテゴリー: 01 教育
給食費無償化に大手
共産、社民、れいわも賛成するでしょうから、衆議院で可決の可能性があります。そうなればついに給食費無償化が実現です!私たち教職員と保護者の長年の願いがかなうかもしれません。ただ、提出の段階でこれら3党も加えればもっと大きな力になるのに、と思った方は少なくないのでは…。連〇あたりの何かしら思惑があったのでしょうか? 要求が一致すれば一緒にやってほしいというのは労働者の願いなので、 労働組合はそういう方向で運動をリードしたいものですね。また各政党は互いに協力し合って成立まで頑張ってほしいですね。自民、公明にも賛同議員は少なくありませんので、できれば全会一致で、みんなで実現させたいところ。子どもたちや保護者の方々のためにもぜひそれでいきたいものです。
34歳ある先生の一日
神戸市が部活終了
クレスコ2025年1月号
1月号は「優生思想」というテーマで、疾患や障害のある人のいのちと尊厳が社会の中で揺らいできた事実をとらえています。私たちの中にある内なる「優生思想」をのりこえるために、教育ができることは何かを探っています。購読希望は高教組本部まで(095-827-5882)。

さっきの投稿に対する返答
「普通に考えると、教育の失敗なんですが、為政者から見たら、大成功なんです。 権力には絶対に逆らわず、権力に異を唱える者を集中攻撃する日本人が量産されました」
「これは誠に持って正しいと思う。日本人として耳が痛いが、これをどう受け止められるかどうかに日本の行く末が掛かっている。しかしヘイトするしか自己存在を認知できない状態になってきていることに強い危惧を覚えるし、私は将来に極めて悲観的ではある」
「というか、自分で考えることは実質禁止にされているのです。 日本の教育では、みんなに合わせる教という教義が絶対なのです。」
「昔と言うか我々が大学生の時はレポート提出や政治とかについても真面目に討論とかしてたんですよ。 今はそういう事をすると疎外される変な世の中に成ってます。 恥ずかしいですね」
Xの投稿より 体育の評定
「元体育教師です。 体育の評定をつける必要はないと思います。 本人の能力に応じたものを求めればよいわけで、何かと比較するものではないからです。 「保健」はつけても良いと思います。義務教育の中でつけたい力がはっきりしているからです。」
あるベトナム人留学生だった方の思い(Xの投稿より)
「私は日本の大学で日本人の学生たちと一緒に勉強していましたが、当時、真面目に勉強している日本人はほとんどいませんでした。自分から意見を述べる人なんて、まるで絶滅危惧種。 さらに驚いたのは、レポートを本からそのまま写して提出していたことです。 日本人の彼女がいたので、「どうして自分で考えてレポートを書かないの?」と聞いてみたら、返ってきた答えが秀逸でした。 「やったことないし、みんなもやらないから、別にしなくてもいいかなって」――なるほど、「みんなやってるから大丈夫」理論ですね。 そんな姿勢で大学生活を送った結果がどうなったかと言えば、現在、私のツイートに絡んでくる「読解力も表現力も低い上に、社会知識はほぼゼロ。それでいてヘイトする精神だけは一流」の人たちが生まれたのだと思います。 簡単に言えば、これは教育の失敗です。教育の課題というより、全力でゴールを外しにいった感じですね。」
文科省とか県教委ってそんなに大事?
文科省や県教委ってそんなに大事なものでしょうか? 子どもたちや保護者の方々の思いの方がはるかに大事だと思うのですが…
10%の根拠も示さず政権党
教職調整額とは何のためのお金なのか、明確な答えも示さず、ただ額を上げれば野党の一部を切り崩せるだろうという、政権党のこの姿勢。これで法治国家なのでしょうか? 10%は残業代約20時間分に相当しますが、教職員の残業は92時間10分です。本来なら46%にすべきです。全額教職調整額だというのなら。2人で3人分の仕事をさせてるのですからそれぐらい払っていただきましょう。
でも教職員は子どもたちのためと思って、そんな金の文句は言わずにみんな頑張ってきたんです。疲れていても家庭を後回しにしながら。そのことを権力を握っている方々はもう少し分かってほしいもんですね。
パワハラの正当化
パワハラは「指導」って言葉で正当化する。 虐待は「教育」って言葉で正当化する。 相手のためを思っての行為だと自らを正当化する。 そして自分は間違ってないと一生言い続ける。
「指導」「教育」 よりも 「パワハラがないこと」 「虐待がないこと」 のほうがよっぽど大事です。 「指導」「教育」は「パワハラ」「虐待」をしても良い理由にはなりません。
教職調整額は残業代ではありません
教職調整額は「残業代」ではありません。「教育職員の特殊性に基づき支給されるもの」です。教材研究など実測不可能で私的なものかどうかも区別がつかないものが多くあることを踏まえた対応が教職調整額です。残業代ではありません。意図的に言い換えた報道でなければよいのですが…。
愛があれば勇気が
市教委の担当者は、定数を上回る教員の配置分は国庫負担がないとし、「一定程度臨任を配置することは市に限ったことではない」と話したとのこと。だから教委も国に抗議せよ、という話です。何で「ウチだけじゃないんだから、現場で何とかしろ」となるのでしょう?? 教職員のことを思って、子どもたちの教育の事を思って、どうにかせねばと文科に逆らってほしいものです。愛があれば勇気が湧いて出るものなんですけどね。
教員「未配置」解消求め 横浜市教委に1万超の署名提出 新たな休職者を生む「悪循環」の指摘も(カナロコ by 神奈川新聞) – Yahoo!ニュース
優しい心、温かい心であるためには
みんな長時間過密労働で忙殺され、教職員が支え合えなくなってる。ひとりで抱えなければならない、孤立と自己責任に押しつぶされる。私たちが辛ければ辛いほど、子どもたちはもっと苦しい。「忙」は「心亡」ですが、人としての優しい温かい心を失ってはなりません。信じあえる、助け合える仲間が必要です。教職員組合が職場の過半数を占めていた30年前、40年前にはなかった数字です。
いい本らしいです。
佐久間亜紀さん(慶應義塾大学教授)の新著『教員不足』(岩波新書、11月20日発売)。見事なまでに、教員不足の現実とその原因、そして対策までを解説しているとのこと。

口の中が変な感じで…
©全教千葉教職員組合

自腹は我慢が得?
教職員の長時間過密労働問題、徳島県で教育長がメッセージ
前半で教員が忙しいのが教員の頑張りすぎのせいであるかのように言っているのはちょっとどうかと思いますし、最初に出てくるのがDXで、教員を増やすというのが一言も出てこないのもどうかと思いますが、しかし、こういうメッセージを教育長が先頭に立って述べているのは立派で嬉しいことです。前川さんもいかがでしょうか?
すべてをテストできるという思い込み
自民党の案
パワハラにならない叱り方(厚労省)
沖縄で
ゼロトレランスの罪深さ
人が人でなくなるのなら何のための学校か?
大阪、西成高校「反貧困学習」
「日本のシングルマザーの生活が苦しい理由」を学ぶ – 集英社新書プラス
大阪府立西成高校。「西成」という、差別や貧困など社会問題が凝縮される場所にある同校で2007年、全国のどこにもないオリジナルな授業「反貧困学習」にがスタートしました。そのルポです。 『「どうせ」と人生を諦めていた子たちが、「状況を変えていく主体」に生まれ変わる』そんな思いになれる必読の本です。
名称より中身
どっちでもいいです。そこじゃないです。そもそも教職員組合を呼ばずに、教育を語るとは……。参加者は一体どんな「識」が「有」る方々なのでしょう???
くだらない対立
どうでもよいくだらない対立ではなく、文科省も財務省も、もっと現場をみてください!
20年前とエライ違い
20年前には、教科によっては20倍なんて倍率もありました。「もう10年近く期付やってるけど受からない」などという声もあってたほどです。高教組は「もっとたくさん採用すべき」「何年もやってる人をなぜ採用しない」と言ってきましたが、県教委は「教育の質の維持もあるから」と拒んでました。
さてそのあたりふりかえって、間違いは間違いと認めて、新しいスタートを切ってほしいものです。
ヤンキー母校に恥じる
「あの頃の義家弘介を思い出せ!」教育方針を180度曲げてしまった“ヤンキー先生”に旧知の作家が望む「再更生」。

今から20年ほど前の2004年8月、長崎高教組青年部はこの方をよんで、長崎市公会堂で「教育講演会」を開いたものです。一般市民の方も含め1000人ほどが集まってくれました。あの頃は、社会の矛盾にツッパリ通して、生徒のために体を張って奮闘するステキな青年教師で、彼の動きは文科の進める教育の対極にあったんですけどね。多くの人が彼に夢を見ました。でもまさか自民党安倍派の文教族になっちゃうとは…。国会の文教委員会で、審議中にスマホさわってたり、推理小説読んでた姿は衝撃でした。「ヤンキー先生」という言葉には今でも懐かしい思いがこみ上げてきますが、それはメディアのつくった虚像だったのでしょうか?
学費無償化こそ必要
欧米では大学まで無償という国が多いのですが、日本は高校も有償で受益者負担です。未来を担う若者を社会全体で育てるという考えが必要です。「103万の壁」を撤廃すればますます減収になるので、無償化は遠のきます。
給食費の無償化
神戸市で中学部活動が終了
神戸市内の公立中「部活動」終了へ 地域のスポーツ団体等のクラブ活動に移行 全面移行は政令市で全国初(関西テレビ) – Yahoo!ニュース
教職員の長時間労働の解消には大きな改善です。同時に保護者の経済的負担や、子どもたちの教育をどう行うのかといったことも考えなくてはなりません。
教育新聞がアンケート
タブレットを誰が負担するか、全国の状況
12月15日の朝日新聞の記事。欧米ではICT教育そのものを見直して縮小の方向にあるのに、日本は周回遅れです。「買えません」「買いません」「タブレットなど学校には不要です」と保護者が言ったらどうするんでしょうね?まず保護者の声を聞いてから決めるべきではないでしょうか。当事者が黙っていることを前提とした政策決定は止めてほしいものです。

長時間労働と教職員不足の解消を!
教育実践交流会

12月14日、高教組会館にて、教育実践交流会を行いました。生徒に寄り添い、励まし、生徒を成長させるレポートが多く報告されました。質疑応答と、感想の交流を行いました。【参加者感想】
学校の穴あき
©全教千葉教職員組合

本県の教育条件を改善し、すべての子どもたちにゆきとどいた教育を行うよう求める請願
12月10日、長崎のゆたかな教育をめざす会は、教育条件整備の県議会請願(「本県の教育条件を改善し、すべての子どもたちにゆきとどいた教育を行うよう求める請願」)を行いました。3,447筆、米一袋分と同じ重さ(4.7㎏)の署名用紙を机に積んで、高教組書記長が学校の忙しさの解消など5項目を求め、「教育は百年先の投資」「長崎の発展は教育にこそある」「財源が乏しいからこそ教育にお金を使うべき」と訴えました。

