25年度第4回賃金権利確定交渉

 11月14日、25年度賃金権利確定交渉の最終となる第4回交渉を行いました。冒頭、県教委が第3次回答(臨時職員初任給上限の改善、熱中症対策、通勤手当の改善など)を行い、やりとりしました。その後長時間過密労働問題を中心にやりとりしました。

【熱中症対策】 →ここをクリック
【長時間過密労働問題】 →ここをクリック

 第3次回答の内容等、この他については、中央委員会の議案書に掲載しています。組合員の方はそちらでご確認ください。

25年度第1回賃金権利確定交渉(教育長交渉)

 10月24日、25年度第1回賃金権利確定交渉を教育長出席の下で行いました。本部の他、青年部長も参加しました。

 人事委員会勧告に沿った大幅改善とともに、実習教員の呼称改善や、「持ち帰り業務の実態把握と縮減に向けた取組を行う」との回答がありました。
 休憩時間に業務があるのは労働法制に反するとの私たちの指摘に対し、教育長は「休憩時間に会議を入れるということは絶対にやってはならない。管理職に徹底していく」と回答しました。
 また空調の設置拡大が必要との私たちの要求に対し、教育長は「夏の体育館は空調なしには使えないような状況。設置は喫緊の課題」と回答しました。
 生徒の実績や中学生の獲得での学校間の競争をなくすべきとの私たちの要求に対し、教育長は「不要な競争を煽るのはなくしたい。生徒を取り合うのは余分な仕事。定員割れでも少人数学級で手厚い教育ができるのであればそれで構わない」と回答しました。
 年休取得時に管理職が「体調が悪いのか」などと聞くケースが未だある問題について私たちの組合は「心配であれば別の機会に聞けばよい」と指摘しましたが、教育長は「大事な指摘」と回答しました。
 長時間過密労働解消のための人員増を国に働きかけよとの私たちの要求に対し、教育長は「皆さんの声を国に届けるのが私の役割」と回答しました。
 この他にも重要な動きが何点かありますが、ネット上では公表できない内容のため、組合員の方は中央委員会の議案書にてご確認ください。

悩みごとはまず相談

 公立学校共済組合は健康相談事業として悩みごと相談に対応しています。長崎高教組は公立学校共済組合長崎支部の運営に関わる団体として、教職員を支える活動を行っています。