医師・看護師も不足

 日本医労連(日本医療労働組合連合会)提供の資料。アメリカでは看護基準が1対1〜5対1なのに、日本では7対1〜20対1。手厚い看護をしたくともこんな状況では…と医療労働者は困っています。教職員と同様に医師も看護師も足りません。世界3位とか4位とかいわれる経済力があるならば、もっと増やせるはずです。医療や教育を軽視する政治で良いのか? 大企業への欧米並みの課税が必要ではないでしょうか?

さらに複数の改善回答を引き出す(第3回確定交渉)

 第3回「賃金・権利」確定交渉を、1月21日に行いました。第2回交渉までに県人勧完全実施での給与月額2.84%、一時金0.1月との大幅回答があってましたが、第3回ではこれにさらに追加して改善となる回答を複数引き出すことができました。また多くの教職員にとってすぐにプラスになる回答も引き出しました。条例改正前なのでその内容を一般公開することはできませんが、組合員の方々には次週、高教組新聞でお知らせします。

書記長が佐世保中央と諫商を訪問

 組合員の皆さん、管理職の方々と懇談しました。色々な話ができて楽しいものでした。今後は色々な職場に顔を出したいと思っています。今回は一部アポなしだったので、お会いできなかった方もおられ、やはりアポはとるべきだったと反省しています…。

第226回定期中央委員会

 長崎高教組は1月18日、諫早市・高城会館で、第226回定期中央委員会を開きました。すべての議案を全会一致で原案通り可決しました。

 執行部を代表して勝村委員長が挨拶をし、組合加入が増えていることに触れ、「対話にとりくみ、仲間を増やしましょう!」「集まれば元気、語り合えば勇気です」と訴えました。

 討論では、賃金が上がるであろうことへの喜びと共に、賃金の世代間格差、舎監の連続勤務、教職員不足、教職員の「自腹」問題、グラウンド整備の負担軽減、 主幹教諭の高校配置問題、一人一台PC、エアコン、実習の材料費・燃料代等の高騰、 平和運動、被爆80年に向けてどうとりくむか、勧誘のよびかけ方、情報発信のあり方、組織のあり方など、多方面にわたって豊かな発言があり、論議が深められました。「初めて組合の大きな会議で発言した」という方も2人ありました。

【労働安全衛生】講師の中には高齢の人もいる中でエアコンをつけないのは命に関わる問題だという指摘もありました。

【一人一台PC】その長短と、今後の方向性、保護者負担の是非などについての深い討議がなされました。

【平和と民主主義】「軍事費よりも教育」「武器よりも生活」との声が上がりました。被爆遺構巡りガイドに協力してくれとのよびかけもなされました。

【組織】集まって話をすること、まずは食事会でもしたらいいとの指摘や、HPでアンケート・報告の入力画面がほしいとの声、情報発信の方法の効率化、専門部長と支部長の兼任を可能にしてはどうかとの提案など、4人から積極的な発言がありました。コロナ禍以降、縮小していた組織活動について、復活の兆しが見えました。

X投稿より

 どこかの労働組合がつくったチラシのようです。①②④⑦⑧⑨⑪⑫は長崎県の教育現場でもよく聞く話ですね。③はこの間、ある職場から訴えがありました。挨拶も無視する管理職ってちょっとどうなんでしょう?人格で人をリードできるようになってほしいものです。⑮も時々聞きますね。⑲⑳はあってはならないことですが、長崎県の教育現場でもあったとの訴えを受けています。でも相手側は否定しているようで、証拠がないのでどうにも動きません。学校では管理職は人として誠実であるべきとの前提がありますが、実際にはそうでないケースも多く、こういうことをしでかしそうな管理職のいる職場では、ボイスレコーダーを常備するなどの自己防衛策が必要かもしれません。教育の場として全く残念な状況です。

すべての職場に労働組合を!

キャバ&アルバイトユニオンOWLs https://u-owls.org/

 ハラスメントや深夜労働、アルバイトも多いキャバクラこそ労働組合が必要です。日本では労働組合の組織化がまだまだ遅れています。世界的には警察や消防は当然のこと、軍隊内労働組合も珍しくありません。労働においてもNOとはっきり言えない上意下達の日本は世界の中では特殊な国です。

全教女性部ジェンダー平等川柳シール①

 全教女性部が全国によびかけ、たくさんの応募がありました。その中から投票で3つ選びシールになりました。次の発送で全組合員に届きます。貼ってはがせる特殊なシールです。つるつるした面には何度も貼ってはがせますが、紙には接着しません。机の引き出しとか、ホワイトボードとか、色んなところに貼りましょう。ハサミで切って使ってください。