アメリカでストが広がる

3人の笑顔の看護師が、患者ケアに関する標識を持ってバリアの前に立っている。

 2月13日、マンハッタンにあるニューヨーク・プレスビテリアン・コロンビア大学アーヴィング医療センターの外で、看護師たちが抗議行動。ニューヨーク・プレスビテリアン病院の看護師たちは、会社の最新の提案に圧倒的多数で反対票を投じた後、ストライキを継続する予定です。たたかう人々の素敵な笑顔が印象的です。

声を上げ、賃金を上げる

 賃金を上げるのは神様ではありません。誰かにお願いをしても、かなえてはくれません。労働者自身が声を上げ、使用者に圧をかけなくては何も変わりません。私たちの力は数と団結です。労働組合に入って、声を上げましょう。黙っていて、おこぼれにあずかるのを期待するような、家畜のような奴隷のような人生には、サヨナラをすべきです。

筒井涼介さんが健闘

 私たちの組合も参加する「民主長崎県政をつくる会」は2026年長崎県知事選挙において、無所属新人の筒井涼介さんを擁立してたたかいました。結果は26390票、得票率4.4%で、推薦を受けた共産党の比例得票の1.6倍を獲得し健闘しました。
 筒井涼介さんは県政最大政党が応援する2人の候補に正面から対決し、最低賃金引上げ、中小企業への支援など、社会的に弱い立場に置かれた県民の味方となる政策を果敢に訴えました。また教職員の労働条件においても私たちの組合の要求とまったく合致する政策を訴えてくれました。
 目先の勝ち負けではなく、言うべきことをはっきりということは、実は現状を変える最も大きな力です。そのことを若い筒井さんが、臆せずにやり遂げてくれたことは、とても頼もしいことです。