25年度第2回賃金権利確定交渉

 10月31日、25年度第2回賃金権利確定交渉を行いました。具体的項目のうち特に重点部分についてやりとりしました。

【主務教諭・教員特別手当の職務別支給】私たちの組合は教育に及ぼす多大な問題点を指摘し、本県に導入しないよう求めました。→このことに対し県教委は「もう少し研究が必要」としつつ、「今後というか決めていきたいなという風には思っている」と回答しました。
【常勤講師の2級適用】私たちの組合は、常勤講師について総務省の通知を踏まえて2級とするよう求めました。県教委は見直しは考えていないとしつつ他県の状況を把握したいと回答しました。
【通勤手当】私たちの組合は、本県では通勤での自家用車の利用が多いことを踏まえて改善を求めました。また駐車場に関する分についての新設を求めました。県教委は検討していると回答しました。
【先読み加配】産休取得が分かっている場合に年度当初より人員を加配するいわゆる「先読み加配」について、私たちの組合は他県の状況を示して本県でも導入するよう求めました。県教委は「できればいいなと思う」「検討させてほしい」と回答しました。
【ICT担当者の業務過多問題】私たちの組合は、教員の本来業務ではないと指摘し、業務支援員の増員を求めました。県教委は国の現行制度では困難と回答しました。
【宿日直手当】私たちの組合は舎監の業務の実態を示し増額を求めました。
 
 詳細及びこの他のやりとりについては、中央委員会の議案書に掲載しています。組合員の方はそちらでご確認ください。

全教女性部が街宣

 4月12日夕方、全教女性部は、第35回女性部総会に合わせ四ツ谷駅前で、「これでは学校がもたない」「政府提出の給特法等改定案廃案」を訴える街頭宣伝を実施しました。4組織が代表してスピーチを行い、長崎高教組の副委員長もマイクを握って訴えました。来賓の婦団連会長、全労連副議長や、学習会講師の方も一緒に参加し、にぎやかな宣伝となったそうです。

福島から伝えたいこと

 福島県立高等学校教職員組合の女性部が製本・発行した記録集で3部作になっているそうです。 東日本壊滅の可能性もあった世界最大級の原発事故。福島の人々の思いにナガサキは敏感でありたいものです。

長崎でも国際女性デー

 長崎市民会館にて集会。講演の後、アピール文を採択。市中パレードを行い、最後は鉄橋でスタンディングでした。高教組からは次期副委員長が参加し、アピール文の読み上げを担当。優しくも力強く読み上げました。

今日は国際女性デー

 女性の地位向上、女性差別の払拭等を目指す国際的な連帯と統一行動の日です。1908年2月28日、アメリカ合衆国ニューヨークでのストライキで女性が労働条件の改善を訴えたのが始まりです。

 第1次 世界大戦が長期化し、戦死者数の増大とともに、食料、医療、燃料の不足が深刻化する中、1917年のこの日を中心に、ロシアでは女性たちが、「パンと平和を」をスローガンに反戦デモに立ち上がり、ロシア革命の引き金になりました。その後紆余曲折を経て1年後の1918年3月、ロシアは第1次大戦から撤退。戦争終結への大きな力となりました。そしてその1年半後、同様の反戦デモ・革命がドイツでも起こり、第1次大戦は終わりました。

 第1次大戦後、世界は平和を求めることが前提となり、国際連盟がつくられ、不戦条約がつくられました。19世紀の弱肉強食の世界から、20世紀には平和を求めることが少なくとも建前にはなりましたが、社会を一つ前に進める上で女性たちは大きな役割を果たしました

全教女性部ジェンダー平等川柳シール①

 全教女性部が全国によびかけ、たくさんの応募がありました。その中から投票で3つ選びシールになりました。次の発送で全組合員に届きます。貼ってはがせる特殊なシールです。つるつるした面には何度も貼ってはがせますが、紙には接着しません。机の引き出しとか、ホワイトボードとか、色んなところに貼りましょう。ハサミで切って使ってください。

全教女性部中四九ブロック交流会

 8月3日に岡山市で開催。長崎からも参加しました。鳥取から更年期障害休暇が実現したとの報告がありました。また男性が育休をとりづらい状況を変えるには8割で回せる職場をつくらなければとの意見がありました。先読み加配について人が足りていないのではとの指摘がありました。生理休暇を「健康管理休暇」と名称変更したが取得率は変わらなかったとの報告もありました。その他、権利や休暇関係等で様々な情報と意見の交流がなされました。

女性も働きやすい職場のために 

女性部県教委交渉

 女性部は、2月 15 日に県教委交渉を行いました。「先読み加配」 の新設、「子どもの看護休暇」の期間と対象の拡大、 忌引での血 族・姻族の区別の廃止と子どもの死亡時の期間延長などを要求し、やりとりしました。その詳細は高教組新聞でご覧ください。組合に入っておられないが興味のあられる方は近くの組合員に聞いてください。