全教委員長の訴え

「主務教諭」導入は長時間過密労働の解消と全く無縁。学校現場の階層化、序列化はなぜ有害か。『クレスコ』6月号の児美川さんの論考は強い説得力をもつ。今の現場の危機をもたらしたのは教育政策。

若者憲法デモ

 若者憲法集会2025には600人以上、その後のデモには1100人が参加したそうです。「大軍拡反対」「憲法変えるな憲法生かせ」とコールしながら銀座の街を歩いたそうです。街頭の反応は例年以上で、大きな注目をあびたそうです。

不当な要求をしているのはどちらか? 

 給特法等改定案の附帯事項に「不当な要求等を行う保護者への対応」との文言がありますが 不当な要求をしているのは、文科では? 人も増やさずに、早く帰れとか、どうやったら実現できるのでしょうか? 理不尽で不可能なことを要求する。この文科の態度はまったくモンスターです。

保護者はモンスターか? 

 給特法等改定案の附帯事項に「不当な要求等を行う保護者への対応」との文言があります。人は様々ですから、中には不当と思える要求をされる方もおられるかもしれません。でもそういう方がなぜそうなのか、その背景を、教員なら考えないといけません。そしてよくあることですが、不当な要求をしているのは実は教員の側だったりもします。

 子どもは保護者とも一緒になって育てていくものです。保護者をモンスターを考えてしまうと、それでもう教育は上手くいきません。