【平和】9条フェスタ

憲法記念日である5月3日、長崎市民会館で「ながさき9条フェスタ」が開かれ約300人が集まりました。長崎高教組からも多く参加しました。集会では経産省の元官僚、古賀茂明氏が講演を行いました。古賀氏は、特にアベ政治以降、戦争のできる体制づくりが進められているが、その一方で世界的にはむしろ日本国憲法が評価される時代になってきていると述べました。会終了後、参加者は市内パレードを行い、憲法改悪反対を訴えました。

2024長崎県メーデー

5月1日はメーデー。労働者の祭典の日です。世界の少なくとも80か国以上が祝日として休みにしていますが、日本はもちろん休みではありません。

高教組は会館前に連帯の看板を出しました。

長崎県人事委員会交渉(2024春)

 高教組は、県内の他の公務の職場で働く仲間とともに県公務共闘(長崎県公務・公共業務労働組合共闘会議)を結成し、公務労働者の賃金や労働時間など労働条件の改善のために運動を重ねています。県公務共闘は4月26日に、春闘の一環として人事委員会と交渉しました。高教組からは書記長、書記次長と、特別専門委員(公務共闘事務局長)の3人が出席。人事委員会からは事務局職員課長らが出席しました。
 賃金については、民間春闘では大きな改善がみられますが、それでも物価上昇には追いついていません。県公務共闘は、公務員賃金の経済への波及効果も踏まえ、民間を後押しし、民間をも励ますような大幅改善の勧告となるよう求めました。

教職員の新人事評価について

2024春闘教育長交渉

 4月25日、春闘要求書に基づき、高教組は教育長と交渉を行いました。生徒たちときちんと向き合うためのゆとりある時間をつくれるよう、「とても忙しい」現状を急いで解消してほしいとの、現場の声を直接、教育長に伝えました。

 超勤縮減について教育長は「成果を出したいと思っている」と述べました

 高教組は今すぐにできる超勤解消策として、管理的・競争的な教育からの転換を要求し、県教委は「同意できる。生徒が自分で考えるような方向に転換させていきたい」と回答し、具体策としてイノベーションハイスクールを示しました。

 県教委はこの他、教育業務支援員の配置や民間からの舎監の雇い入れを今年度から行う旨を示しました。

 この他、詳細については、定期大会議案書でご確認ください。組合に入っていないが興味のある方は、組合員に聞いてください。

全教共済レクリエーション

2024全教共済プレゼンツ(8月から10月)

などのレクリエーションを全教共済レクとして開催します。多数のご参加お待ちしております。ご希望の方は、こちらからお申込みください
申し込みはこちら

過去のレク

  • 5月11日(土)軍艦島ツアー

  • 6月16日(日)梅狩り

2024全教共済プレゼンツウメ狩り

時和特別支援学校開校(障害児教育部)

県立時和(ときわ)特別支援学校が4月9日に開校しました。開校式には知事、県教育長、時津町教育長など多くの来賓が出席し、子どもたちが新しい校歌を披露しました。松尾分会長(障害児教育部長)は、「新しい学校」「新しい校歌」を楽しみに学校に通ってきている子どもたちのためにも、教室不足の解消など学校の施設設備の改善を求めて引き続き組合で運動をしていきたいと決意を語っています。

長崎県春闘共闘夕方アピール20240409

2024年4月9日、長崎市鉄橋にて、長崎県春闘共闘は夕方アピールを行いました。高教組からは岡山書記長が参加し、新人事評価の問題点と教職員の忙しすぎる状況を紹介し、同僚性を高めることと教職員を増やすことの必要を訴えました。高校生が笑顔で聞いてくれました。

「早期退職」が過去最高に

 60歳になる年度よりも早く退職する「早期退職」の数が23年度末は過去最高の63人となりました(22年度は52人、23年度は47人)。60歳での自己都合退職も加えた「定年前退職」はさらに増えます。
 この背景には時間外平均月92時間(全教調査)という、異常な長時間過密労働があります。

 高教組は、子どもたちの心を育む場である学校にこそ、余裕ある働き方が必要として、「学校がとても忙しい」状況の一刻も早い解消を県教委に要求しています。

24人事異動内示 早期退職が過去最高に

 県教委によれば、早期退職(59歳以下)と60歳での退職の合計が過去最高となり、教職員の未配置が多く発生しているようです。この他、特2級の給料表となる指導教諭を英語科においたとの説明がありました。「新たな職」は上下の指示命令系統の強化や一般職員の賃金切り下げを促すので、これを増やす動きには警戒が必要です。本人の病気や家族の看護や介護を踏まえた対応、夫婦同居など、働き続けるための切実な願いについて、高教組が把握した分についてはすべてが実現しました。

スプリングカフェ

分散会での情報交換、質問、意見を交わす。

 3月30日、諫早市、高城会館にて、スプリング・カフェ(旧全県分会長・支部代表者・青年教職員・女性教職員交流集会)を開催しました。年度末で、何かと多忙な中でしたが、多くの組合員が集まりました。ある方は、23年度で教員生活を終了するとのことでしたが、「次の世代にきちんと引き継ぎたい」と「最後の組合活動」として参加。また今後の交渉の材料にと、色々な資料を本部に提供しました。
 書記長が分会や支部での活動の進め方を具体的に提起。4つの分散会に分かれて、それぞれの職場、支部などの情報を伝え合い、質問や意見を交わし合いました。
 「集まれば元気、語り合えば勇気」を互いに実感し合うことのできた楽しい会でした。

女性も働きやすい職場のために 

女性部県教委交渉

 女性部は、2月 15 日に県教委交渉を行いました。「先読み加配」 の新設、「子どもの看護休暇」の期間と対象の拡大、 忌引での血 族・姻族の区別の廃止と子どもの死亡時の期間延長などを要求し、やりとりしました。その詳細は高教組新聞でご覧ください。組合に入っておられないが興味のあられる方は近くの組合員に聞いてください。

【平和】2.11靖国と侵略を考える市民のつどい

 ヤスクニ共闘は、2月11日、長崎市内で「2.11『靖国』と『侵略』を考える市民のつどい」を開催しました。飯島滋明さん(名古屋学院大学教授) が「今、危機にある私たちの憲法」と題して講演を行いました。飯島さんは、徴兵制を敷くならば憲法上の根拠が必要で、そのために9条への追加が狙われていると指摘しました。また在日米軍に日本を守る法的な義務はなく、アメリカの戦略上必要なものとして日本に基地を置いているというのがアメリカ国民の常識であることも紹介されました。参加者からは、改憲の動きが水面下ではかなり進んでいることに対して驚きの声があがりました。

豊かな定時制通信制教育のために

 定通部は、1 月 31 日、県教委交渉を行いました。学級学科の維持、 20人学級への展望、佐世保 中央エンカレッジコー ス、SS W・S C、キャリアサポートスタッフ、教科書等補助、給付型奨学金、定通制授業料無償化、 修学奨励資金、日本語教育ができる教員、 特別支援教育支援員配 置、通信制で学ぶ離島生徒への補助などといったことをやりとりしました。詳しくは高教組新聞をご覧ください。組合に入ってない方で興味のある方は近くの組合員に聞いてください。

海事職が県教委交渉

海事職は、2023年12月25日に県教委交渉を行いました。

【職員不足での運航について】海友丸の定員は34名ですが、欠員があり現在31名で運航しています。実習の安全性での不安、乗務員に過度の負担をもたらすこと、停泊中の船舶当番のローテーションが早く回るため年休の取得にも影響がでることなどを指摘し、定数の確保と、そのための労働条件の改善を求めました。

【食卓料について】食事費として生徒・職員に支給される費用ですが、3県共同運航となって大きく削られています。物価高騰も踏まえ充分な予算の確保を要求しました。県教委は「物価上昇分について『材料をカットしてください』というつもりはない」と回答しました。

よい教育を求め議会陳情

保護者や地域と教職員の共同組織「長崎のゆたかな許育をめざす会」(事務局高教組)は、県内すべての小中高校、特別支援学校・学級の教育条件の向上をめざす陳情書を、12月11日、署名4453筆とともに、県議会に提出しました。署名の筆数は昨年度比2割増です。

試しに計ったら7.3㎏ありました。米より少し重いぐらいでしょうか。

2023県労連定期大会

 長崎県労連の第36回定期大会が16日、長崎市内でオンライン併用で開かれました。最低賃金額改定(長崎県898円)について「県労連の調査や、意見書、陳述、要請行動などが大きく反映された」ことが確認されました。大幅賃上げ・底上げ、最低賃金全国一律の法改正実現、改憲阻止に向けた取り組みなどの運動方針が提案され、「ジェンダー平等宣言」「大会宣言」とともに採択されました。討論では、パワハラ被害を受けて不当解雇の後に組合に入った人が「未加入時には全く相手にされなかったが、自治労連に入ったらすぐに交渉できた。組織の大事さを実感している」と語りました。

 高教組からは馬場特別専門委員(県労連副議長)と、勝村委員長、岡山書記次長の3人が出席しました。岡山書記次長は、教育条件署名での協力を訴えました。

教育研究全国集会2023

生徒たちの独創的な芸術作品が展示された書道分科会

「みんなで21世紀の未来をひらく教育のつどい―教育研究全国集会」(実行委員会主催)が8月18~20日、東京都内で開かれました。全国の教職員、保護者、市民ら3500人が参加し、300本近いリポートを持ち寄って語り合いました。長崎高教組からは7人が参加し、5人がレポートを報告しました。

【平和】教職員平和のつどいin長崎

 8月7日に長崎市で全教とともに「教職員平和のつどいin長崎」を開催しました。全国から54名の参加がありました。メインの学習企画では、今泉副執行委員長が『2つの世界遺産を有する町「長崎」と被爆地の「長崎』をテーマに、豊富な資料を見ながら戦前からの歴史や文化、現場で実践されている平和教育について講演しました。「長崎の鐘」も披露されました。「歴史全体から学ぶことをきっかけに主権者としての意識をもち行動してほしい」と述べました。

参加者が平和のメッセージをかかげて集合
開会挨拶をする岡山書記次長

 参加者からは、「長崎のキリシタンのことや歴史について知ることができた。」「原爆投下や関連するエピソードから点と点が結びついて学ぶことができた。」などの感想が寄せられました。また、数年ぶりの現地参集開催となり、世代や組織をこえた交流も盛り上がりました。

ゆきとどいた教育を求める全国署名スタート集会

公立・私学の教職員・保護者・生徒などで作る「ゆきとどいた教育をすすめる会」は、7月7日(金)に東京で「ゆきとどいた教育をもとめる全国署名」のスタート集会を行いました。長崎からは「ゆたかな教育をめざす会」の岡山事務局長(高教組教財部長)が参加しました。

国会内の意思統一集会では、長崎でのインクルーシブ教育の名の下に安上がりな教育が行われている実態を、岡山事務局長が報告しました。

2023夏季教育研究集会

8月11日(金)~12日(土)に開催される夏季教研の申し込みはこちらからお願いします。宿泊希望者は、7月7日(金)までにお願いします。通いの参加者は7月28日(金)までにお願いします。多くの参加をお待ちしております。
※チラシに青年部総会が開催されるとなっていましたが、今回青年部総会は別日にに開催します。
夏季教研申し込み