3月12日、福岡市で、公立学校共済組合が経営する九州中央病院の第2回運営協議会が開催されました。会長である福岡県教育長(福岡支部長)と、九州・沖縄の各県支部から支部職員である共済組合の事務局長と支部運営審議会の教職員組合の代表委員の2人ずつ、計16人が出席しました。九州中央病院からは院長他20人が出席しました。長崎の教職員組合代表は昨年度に引き続き私たち高校組織が務めました。
次年度予算及び計画を決定し、健康管理センターとメンタルヘルスセンターからの報告を受けました。精神疾患による休職者および1か月以上の病休者において、20代の数が平成20年度は0.45%だったのが、令和6年度は2.21%と大きく増えていることが示され、各種相談会やオンラインも含めた研修会など、九州中央病院の丁寧な対策が紹介されました。
私たちの組合は「本来最も元気であるはずの若い世代が最も病気になっているというのは大きな問題」と指摘し、 九州中央病院の対応に感謝の意を示すとともに、「この解決は根本的には教育行政の課題であり、私たち教職員組合も行政と議論を重ねていきたい」と述べました。