長崎県の職員は離島も含めた広域人事異動の下に置かれており、引っ越しが大変です。高校の場合、移動距離は最大で200㎞、移動時間は最大で23時間半(Googlemap)という状況です。それでいて内示は3月末、赴任は4月1日ということで、運送業者や転居先が見つからない、子どもが小さければ保育園が見つからないといったことが毎年起こっており、家族まで含めて大変な負担があります。
また、このようなバタバタした状況のため、生徒への最後の指導をきちんとした形で行えず、悔やむことが多々あります。
私たちの組合は、県教委に対し、国土交通省が引っ越し時期の分散を求めていること、長崎より早く内示を行っている県も少なからずあること等を示し、内示を早めるよう求めています。
日: 2026年1月1日
実習助手の呼称改善を
「実習助手」との職名は、差別的であり、保護者や生徒の誤解を生じ教育活動に支障を来すものでもあることから、私たちの組合は変更を求めています。職名は学校教育法に定めがあり、変更には法改正が必要であるため、全国の少なくない県では「実習教諭」「教諭(実習担当)」など、県独自の呼称を定めています。私たちの組合は、まずは長崎県でも同様の対応を行うよう、県教委に強く要求しています。