賃金も権利も交渉の結果、決まります。

盲分会の掲示板。確定交渉の結果は、組合員が組合費を出し合い努力を続けた成果です。

 神様は決めません。 結果はどれだけの人がどれだけの熱意で要求したかで決まります。 人任せならいい結果にはなりませんし、 自分たちの事として多くの人が頑張ればそれなりの結果になります。 だから組合は大事だし交渉は必要なのです。 公務員賃金は原資が税金なので、 当事者が求めないなら上げるべきではありません。 当事者が必要なんだと声を上げることで、本当に必要なのかという検証が行われ、合理性も踏まえて県教委が回答を出し、交渉を重ねて合意に至るのです。そういう組合と県教委の互いの努力の中で、少しずつ物事が改善されていくのです。

とても素敵なおすすめのホテル、「セントヒル長崎」

セントヒル長崎の素敵なお部屋

 公立学校共済組合長崎支部が運営するセントヒル長崎。アクセスが良く、Vファーレンのサポーターの利用も増えているそうです。食事も美味しいと好評で、出島メッセでの会議の際のお弁当も売り上げが伸びているとのこと。

セントヒル長崎の食事の一例

 物価高の折り、食材も高騰しているとのことですが、支配人は「質は切り下げない」と固い決意を示しています。その心意気がステキですね。

セントヒル長崎の会議室の一例

会議室ご利用のご案内|ホテルセントヒル 長崎 <公式>|長崎駅から徒歩10分

 会議室もとても使い勝手が良く、人数に応じて色々と設定できますし、ホテルなので椅子出しや机ならべなど、設営の手間がかかりません。食事もすぐに用意できます。駐車料金も安価。

 そもそも「セントヒル」という名前、いかにも長崎らしくていいですね。近くには二十六聖人記念館もあります。長崎の歴史に想いをはせることもできる、とてもステキなホテル、セントヒル長崎。ぜひ皆様もご利用ください。

第3回公立学校共済組合長崎支部運営審議会

 令和6年度第3回公立学校共済組合長崎支部運営審議会が、2月13日、セントヒル長崎で開催されました。出席は県教育長、県教育政策課長、 校長(2人)、県教組(2人)、事務職員組合(1人)と事務局。 私たちの組合が議長を務めました。

 共済組合本部(国)への回送金が、本部や総務省からの理由の説明もなく増額されることについて、委員から「本部や総務省にきちんとした根拠を示すよう求めたい」との意見があり、本部に要望することとなりました。

 セントヒル長崎の経営について、支配人より、Vファーレンのサポーターの利用や被爆80年等での利用などが見込まれるとし、利益を上げていきたいの見通しが語られました。また物価高の中でも「食材の質は下げない」との決意が示されました。

全教「2024年 被災地フクシマを見る・歩く・考える」行動に参加して③

長崎高教組執行副委員長 今泉 宏

宝鏡寺非核の火

 最後に訪れた宝鏡寺には、元々上野東照宮に灯されていた「核兵器をなくし、永遠に平和を誓う広島、長崎の火」が灯してありました。震災後、ヒロシマ、ナガサキ、ビキニ、フクシマ伝言の火、非核の火となり、現在も灯し続けています。

伝言館前での記念撮影

 この行動を起こしたのは、故早川篤雄和尚様です。まさか遠く福島の地で、震災の前から核廃絶のためにナガサキの火を灯している方がおられるとは全く知らず、和尚様の行動に心を打たれました。

 和尚様が亡くなられたのは残念ですが、境内には「ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館」が造られ、和尚様の思いが、奥様や安斎郁郎先生によって引き継がれていました。長崎の方にも是非知って欲しい、ナガサキの思いと共感できる場所だと感じました。(つづく)