
日: 2025年2月12日
長崎工業インテリア科展
県庁ロビーで、2月11日(火)から14日(金)の10~18時(最終日は17時まで)でやってます。長崎工業高校インテリア科の素敵な生徒たちが親切丁寧に案内をしてくれます。





ヤンキー先生が語る
忙しいので…
全教女性部・ジェンダー平等川柳❺
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県立学校総括安全衛生委員会。高教組、3点意見を述べる。
県全体の安全衛生委員会です。2月12日に県庁で開かれました。教育次長が会長となり、校長が3人と健康管理医、現場の教諭、県教委から担当課長・室長5人と、教職員組合として高教組から1人が出席。他に事務局4人で計16人が出席しました。
高教組は3点、意見を述べました。
【労働時間の縮減】 職員に忖度させないよう、正直な入力を求めることが必要。人を増やすことが必要。また過度に管理的・競争的なものを減らし生徒の自主性を育む方向に転換することは、職員の業務軽減にもつながる。
【精神疾患対策】管理、上意下達を強化すれば、ストレスは増す。主幹教諭の高校配置ではそうならないようお願いしたい。現在、国で「主務教諭」の話が出ているが、高教組は反対。長崎県は導入しないでほしい。
【夏の暑さ対策】体育館や実習室なども空調を設置してほしい。高齢の講師も増えており夏の暑さは本当に危険。まずはWBGT計測器を全校全部屋に備え付けるべき(ない学校もあるので)。
他の委員からは「精神疾患のフォロー体制が重要」「若年層の精神疾患が増えているのは注視すべき」「職員が足りていない。そのため人のことを構う余裕がなくなってきている。同僚性が発揮しづらい」「年齢層のいびつ化が進んでいる」などの声が上がりました。
また夏の学校閉庁日に関して他の委員から「今年度はインターハイで動員もあったが、本来は休みであるべき。競技団体にも要請すべき」との意見があり、高教組も同意を示しました。
また県教委は「各校には安全衛生委員会の毎月開催をよびかけたが、以前と同じ学期1回にとどまっている学校もある。直接話をしたい」「忙しい中だが、この会は大事なので、色々と工夫しながらやってほしい」と述べました。
教育次長は、「現場の状況をきちんと把握し、今日いただいた声にお返ししていきたい」と述べました。
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長崎高教組執行副委員長 今泉 宏
2.浪江町、楢葉町のフィールドワーク
2日目は、バスで大熊町へ移動。午前は、家族3人を失くされた木村紀夫さんの案内で、帰還困難区域にある熊町小学校や木村さんの自宅跡周辺のフィールドワークを行いました。午後は、菅家新さんのガイドで、浪江町の津波被害にあった請戸(うけど)小学校の被災校舎を見学、最後に楢葉町にある宝鏡寺を訪ねました。

午後から訪れた請戸小学校は、海岸から300mの場所にある小学校で、震災直後15mの津波に襲われ校舎は被災しましたが、子どもたちと先生方は全員が避難し、難を逃れました。津波は2階の教室まで達しており、もし少しでも避難が遅れていたら、多くの犠牲者が出たのではないかと思われます。先生方と子どもたちの判断、子どもたちが良く知っている山道を使ったことで奇跡的に助かったそうです。先生方は車通勤が多いので、細かい道や山道などを知らない可能性があります。そこで子どもたちの意見を取り入れた当時の先生方の判断に学ぶものがありました。長崎の島原にも雲仙普賢岳の火砕流で被災した大野木場小学校が被災したままの状態で保存されています。災害の多い日本では、被災校舎の保存は教育的にも重要であると感じました。(つづく)
現状を変えたいなら
