高知の教職員組合が記者会見

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ff70fa52fa1dacfbe844f1daa08ffe90a39918a

 長崎は記者会見してませんが同じ状況です。問題はなぜ人が不足しているのかをこの国の政府が正しく認識していないことにあります。本来の教育とは違うことに日々追われて忙しいという状況、あるいは本来の教育をやっているが忙しい状況、忙しいのに人を増やしてもらえず、「アナタの働き方が悪いから、やりくりして休め!」と怒られる状況があり、しかも賃金は減らされる、残業代は出ない、部活動をしても土日のみしか支払わず、しかも時給900円で最低賃金以下という、このムリな状況を変えなくては、問題は解決しません。#1127定時アクション

教組共闘九州キャラバン


 11月21日、教組共闘九ブロ(教職員組合共同闘争推進連絡会九州ブロック)は長崎県での県教委交渉を行いました。高教組と教職員の会の他、新日本婦人の会県本部、同長崎支部、長崎県公立学校・障害児学校退職教職員の会(高退教)にも参加いただき、佐賀県高等学校教職員組合(佐高教組)の委員長も駆けつけてくれました。県教委側は関係各部署から16人に参加いただきました。

 学級規模の縮小、未配置の解消、教職員の忙しさの解消、小・中での全県学力テストの廃止・見直し、給食費無償化、エアコンの設置、PCの公費負担、ジェンダーフリー化、トイレへの生理用品の配置、高校生の就職支援など、様々な教育課題について、議論を交わしました。

 小・中での学力テストについては、過去の事例として、校長先生が試験中に答えを教えたという生々しい話も示し、教育を歪めるものと指摘しました。これに関連して学力がそもそも何であるかの話となり、管理的、競争的なものをなくし、自主性や自治の力を育てるような教育に転換すべきとの私たちの主張に、県教委は「多く共感できる」と答えました。

 最後に締めの言葉で、高教組委員長が「今日はこうして議論をしたが、子どもたちのためにいい教育をしたいという思いは同じだと思う」と述べ、県教委の出席者の中にもうなずく姿がみられました。

 協議の詳しい内容は、高教組新聞や議案書に掲載しますので、組合員の方はそちらでご覧ください。参加していただいた諸団体には、内容をまとめたものを後日お送りいたします。

要請書 県教委回答