2024えがお署名

えがお署名ポスター

 高教組は、一人ひとりにゆきとどいた豊かな教育の実現をめざして、教育条件の向上を要求し、長年に渡って運動を続けています。この運動は、9~12月にとりくむ国会、県議会あて要請署名と、5~7月にとりくむ文科省あて要請署名の2つからなります。このうち文科省向けの分が「えがお署名(政府予算にむけた文科省概算要求に対する要請署名)」です。
 国の予算編成は、毎年夏に各省庁が行う概算要求から始まりますが、文科省の概算要求に私たち教職員と保護者の要求を反映させるため、私たちは、全教の提起の下、全国の仲間とともにこの「えがお署名」にとりくんでいます。
 今年の「えがお署名」は初めて「給特法の改正」を明記し、時間外労働のペナルティである時間外手当(2割5分増し)を支払うしくみをつくるよう求めています。教職員の労働条件は子どもたちの教育条件に影響を与えるものであり、とりわけ、長時間過密労働の解消は、教育の最も基礎となる生徒とゆっくり向き合う時間の確保につながるからです。
 長崎高教組では、5月15日からとりくんでますが、約2週間しか経たない6月3日現在で、すでに30分会から904筆が集まっています。