Q 選挙活動をしないのですか?

A 私たちと、その上部組織の全教、全労連は、選挙について次のように整理しています。
①特定政党を支持しない。
②個々の組合員の政党支持の自由を守る。
③首長選挙においては要求実現のために力を尽くす。


理由は次の通りです。
①政党は思想信条で一致する組織だが、私たちは要求で一致する組織であり、完全に重なるものではない。
②個々の組合員はそれぞれの思想信条を持っており、どの政党を支持するかを組合が強制できるものではない。
③首長は特定政党に偏らず住民の代表として仕事をする責務が課せられる。このため首長選挙は政党選択ではなく、候補者の公約の選択になる。また首長の権限は大きく、私たちの要求実現を大きく左右する。

 2002年には私たちの組合の元委員長が「高校統廃合反対」「少人数学級の実現」などの公約を掲げて立候補し、私たちもその当選のために奮闘しました。残念ながら当選には至りませんでしたが、10万票以上を獲得し、高校統廃合にブレーキをかける大きな力になりました。