長崎県の人事異動は離島を含めて広域にわたっており、運送業者の手配や住居の確保等、教職員とその家族の負担は大きいものです。高教組はその発表をできるだけ早く行うよう要求しています。教職員の場合、毎年春休み直前に行われ、そのために心の整理もつかないままに、バタバタと限られた選択肢の中で運送業者の手配や、住居の確保等を行っている現状があります。特に「本土→離島」間の異動については選択肢がさらに限られますので、早い発表が必要です。
教職員については長時間過密労働のブラックな状況が世間に広く知れ渡るようになりましたが、長崎県の場合、これに加えて離島・本土間の引っ越しがあるのに人事異動の発表が遅いというさらに真ブラックな状況があります。組合の交渉を通じて、前よりは改善されましたが、それでもまだまだ遅い状況があります。