
著者 妹尾昌俊
出版社書評 日本の教師は危機的状況にある。年間5千人が精神疾患、休職となる「死と隣り合わせの現場」で働き、その過酷な労働環境が「学ばない教師」「信頼されない教師」を生み出している。
しかしその背景には日本の教育の「構造的な大問題」があると、全国の学校現場を渡り歩く著者は指摘する。
そこで本書では、教師の現状をデータとファクト」に基づき客観的に示し、そこで起きている5つの危機を「ティーチャーズ・クライシス」と題して解説。
現在の危機的状況を脱し、豊かな教育を取り戻す方法についても提言した、未来の教育の必読書。