
奈良教育大附小の教育内容への教育行政の不当介入事件 奈良教育大附属小は、子どもたちの発達に即した豊かな教育実践を重ね、長年にわたり全国の研究者から注目されてきました。ところが昨年、県教委・文科省が、学習指導要領に沿わない部分があり、校長の権限も制約されていると指摘し、大学に調査と報告を行わせました。これを受け大学は、内容の変更を附小に要求、教員を「研鑽のため」他校に順次「出向」させると発表しました。一方で校長は教育次長に「栄典」しました。保護者と学者を中心に、抗議と「出向」撤回を求める声が上がっています。