イマアジュ

翔び去る程の風もなく
僕は大地に踞る

見上げる程の星もなく
僕は大地を這い廻る

鏡の中で
あいつが・・・・・
・・・・・嗤う

流れる程の水もなく
僕は大地さまよい歩く

太陽がちぎれる程の風が吹き
倦怠るさばかりが僕に降る