「組合に入らない権利」

 私たちの組合は、入る入らないは各人の意思で決定できます。入らないことも自由です。 でも「組合に入らない権利」をみんなが行使すると、組合は弱くなります。組合が弱くなれば、働く者としての色んな権利は形がい化します。行使できるのに行使できないようになります。「組合に入らない権利」と働く者としての色んな権利、どちらの権利が大事でしょうか?
 交渉は力関係で動きます。私たちの力は数です。組合員の数を増やすことが何よりも重要です。「組合に入らない権利」は法理論上存在しますが、要求実現は力関係で決まるという現実も十分に踏まえる必要があります。

 組合に入りましょう