セクハラ、パワハラ、ハラスメントはすべてNO!

 職場の同僚からハラスメントの相談を受けたり、ハラスメントを職場で見かけたりしたら、本部にご連絡下さい。ハラスメントは、人格を深く傷つけるものであり許されない行為です。高教組はハラスメントの解消をめざしています。

 特に深刻なケースの場合、被害者の個人名をあげて県教委に連絡し当該校の管理職への指導を求めることもあります。ただし、この場合は高教組の責任の下に行いますので、被害者が組合に加入していることが必要です。

 校長がワンマン、上の方でいつの間にか決めている、担任間で競争させている、人事評価に熱心だ、などといったような学校では、深刻なハラスメントが起こっています。この問題を解決するのに、最も大きな力になるのは組合です。県教委は一般論しか述べず、個人のやれることには限界があります。まだ組合に入っておられない方で、ハラスメントは嫌だという方は、ぜひ入ってください。ハラスメントをなくすために一緒に頑張りましょう。

高教組新聞記事「パワハラ訴え一日3件」

ハラスメントで精神的に参っている方はまずチェックを

公立学校共済組合| 心のセルフチェックシステム


 ハラスメント関係で相談されたい方は下のフォームに入力し送信してください。

 「自分はハラスメントやってるつもりないのにハラスメントだと言われてるんだけど…」という方も下のフォームよりどうぞ。

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