障害を持つ子どもたちにも、持たない子どもと同じように「学習する権利」「発達する権利」が保障されなくてはなりません。このために障害児教育部は活動しています。教育実践を重ね、学校づくりのとりくみを学習・交流しあうとともに、特別支援学校・学級や通級指導教室、寄宿舎などの教育条件の改善を要求しています。
2024特別支援学校設置基準の改善を求める署名
学習会
見解・声明・提言
2017年度の活動
- 7月29日30日 寄宿舎学習交流集会(東京)
- 8月27日 障害児教育部定期大会及び学習会(大村市)
- 12月27日 障害児教育部県教委交渉
- 2月10日~11日 中四九ブロック障害児学校・学級学習交流集会(高知市)
- 3月10日 環流学習会(大村市)
2016年度の活動
- 8月20日 障害児教育部定期大会及び学習会(大村市)
- 1月7日~9日 全国障害児学級・学校学習交流集会(札幌市)
- 1月21日~22日 西ブロック障害児学級・学校学習交流集会(北九州市)
- 3月11日 環流学習会(大村市)
2015年度の活動
- 8月22日 障害児教育部定期大会及び学習会(大村市)
- 1月9日~11日 全国障害児学級・学校学習交流集会(横浜市)
- 2月5日 障害児教育部県教委交渉
- 2月6日~7日 中国・四国・九州ブロック障害児学級・学校学習交流集会(岡山市)
- 3月12日 環流学習会(大村市)